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コロナ禍で過去最悪−20年4〜9月期

本紙掲載日:2020-12-03
3面
多くの来店者でにぎわったアミュプラザみやざきのグランドオープン(11月20日、宮崎駅西口前)

宮交HD、減収減益

 宮崎交通など6社を傘下とする宮交ホールディングス(HD、宮崎市、菊池克鮗卍后砲錬夏、2020年度上半期(4〜9月)の連結決算が過去最悪の減収減益だったと発表した。交通、観光分野を中心に新型コロナウイルス感染拡大の大打撃を受け、初の赤字となった。

 売上高に当たる営業収入は前年同期比47・6%の41億8000万円で45億9300万円減少。もうけを示す営業損益は22億1400万円減少して19億300万円の赤字、経常損益も12億8300万円の赤字となった結果、株主に帰属する中間純利益も12億8200万円の赤字に転落した。

 主要各部門の事業実績とも、感染拡大に伴う全国一斉の緊急事態宣言が発令された4月から稼ぎ時のゴールデンウイークがある5月にかけて最低の落ち込みを記録。

 バス事業や宮交タクシーなどの交通関係事業は前年同期比15億円減、宮崎観光ホテルや宮交ショップ&レストラン、青島リゾートなどの観光関連も同28億円減となり、営業収入は計45億円のマイナスとなった。

 一方、バスの減便や運休、不採算部門の休業、投資の凍結など生産調整や経費削減に努め、営業費用は同23億7900万円圧縮。それでもインバウンド(海外客)実績はほぼゼロの同1億400万円減となるなど、売り上げ減を補うことはできなかった。

 菊池社長は新型コロナの影響は長期間続くと見据え、いち早く当面の資金を確保していたと説明。宮崎駅西口開発ではJR九州とのアミュプラザ整備、それに連動したバス路線の大胆な再編、バスロケーションシステム(位置情報発信や電光掲示)の導入など、積極的に投資してきたことを報告した。

 国のGoTo事業は大きな支援になっているが、感染拡大の第3波に直面するなど新型コロナの影響はまだ続くとし、通期も営業収入89億1400万円(前年同期比51・6%)、営業損益は35億9600万円赤字の減収減益と予測。純利益も27億5000万円の赤字を見込む。

◆開店11日間で60万人−アミュプラザみやざき

 菊池社長は決算発表後、宮交HDがJR九州と共同で出資・運営する「アミュプラザみやざき」の来館者数が、開店日を含む11日間で約60万人に上り、予想を上回るにぎわいだったと報告した。

 アミュプラザは11月20日、宮崎駅西口前にグランドオープン。プレオープン(前日)を含む19〜29日に、ひむかきらめき市場(駅一体施設)とうみ館、やま館の3館へ計59万8196人が入館したという。

 新型コロナの影響を見込みやや少なめに予想していたが、売り上げベースで見込み額に対する実績は120%強を達成。菊池社長は「まずは安堵(あんど)感を持ってスタートできた。飽きられないよう、常に初心を忘れず緊張感を持って営業していきたい」と意気込みを語った。


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