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コロナリポート−五ケ瀬ハイランドスキー場

本紙掲載日:2021-02-20
1面
インストラクターに教わりながらスキーを体験する安久小の児童(19日)

緊急事態宣言・影響大きく−多くがキャンセルに

◆検温、消毒・屋内外で感染防止対策

 五ケ瀬町鞍岡の向坂山(標高1684メートル)にあり、雄大な景色とともにスキーやスノーボードを楽しめる五ケ瀬ハイランドスキー場。南国、宮崎でウインタースポーツを体験できる場所として県内外から多くの人が訪れるが、屋外施設の同スキー場にも新型コロナウイルス感染症の影響が及んでいる。

 五ケ瀬ハイランドスキー場は昨年12月25日の今季オープン以来、同感染症対策として場内15カ所に検温や手指消毒する場所を設置。レストランのテーブルにパーティションを置いたり、シャトルバスなどの換気を行っている。
 矢野宏支配人(58)によると来場者から「これなら安心して来られる」といった声があったという。

 また、旅行会社と連携して大人数ではなく家族など少人数を対象にしたマイカープランを初めてつくった。

 しかし、本県独自の緊急事態宣言が1月7日、熊本県独自の同宣言が同14日に発令。今季、県外3校を含む19小中高校約2000人が修学旅行で同スキー場を訪れる予定だったが多くがキャンセルになった。

 同スキー場の来場者は、約8割を本県と熊本県からが占める。オープン56日目の今月18日時点の来場者数は1万2418人。過去最低だった昨季(2万1442人)の同時期より約4%少ないなど大きな影響を受けた。矢野支配人は「(宣言が)ダブルで来たのが大きい」と話した。

◆19日、都城市から小学生−6年生39人がスキー体験=

 そんな中、同感染症拡大の影響を受けて、修学旅行先を変えた都城市の安久小学校(富岡範之校長)の6年生39人が19日、同スキー場でスキーを体験した。

 同校は5月に鹿児島県への修学旅行を予定していたが、同感染症拡大を受けて、五ケ瀬町への修学旅行に変更。スキー場がオープンしている今月に実施した。

 この日は雲一つない青空のもと、児童らは4班に分かれてそれぞれインストラクターからスキー板の付け方など基礎を教わった。

 ほとんどの児童が初めてのスキー体験だったが、終盤には足をハの字にして滑るまでに上達。雪の感触も楽しみながら笑顔を見せていた。

 富岡校長は児童が滑る様子を見ながら「子どもたちにとっては一生に一度の小学校の修学旅行。学校周辺で雪が積もることは少ないので、子どもたちは雪に感動していました」と話した。

 初めてスキーを体験した伊地知咲姫さん(12)は「最初はブーツで足が重かったけれど、だんだんうまく滑れるようになってうれしかった。もっと滑ってみたい」と笑顔で話した。

 同スキー場には今月、これまでに同校を含め2校約70人が修学旅行で訪れている。今後も22日と25日に日南市から合計2小学校約100人が訪れる予定。

◆今季は雪の質、量とも良好−営業は3月7日まで・今後に期待

 暗い話題だけだったわけではない。暖冬の影響を受けた昨季は雨などによるゲレンデ不良による臨時休業が6日あったが、今季は今月19日時点でゲレンデ不良での臨時休業は1日にとどまる。矢野支配人は「昨年、一昨年より雪の質、量ともに良い」と話す。

 また、今月7日に本県独自の緊急事態宣言が終了して以降、来場者は増加。熊本県独自の同宣言も17日に終了し、今後の来場者回復へ期待を寄せる。

 今季の営業最終日である3月7日まで約2週間。矢野支配人は「この良い雪質を保ち、コース開放の距離を千メートルまで延長できるように頑張る。お客さんに来て良かったと思ってもらえるように最後までしっかり営業したい」と話した。

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