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コロナ禍の不安訴え−延岡市腎臓病患者会

本紙掲載日:2021-02-27
1面
読谷山市長に要望書を提出した延岡市腎臓病患者会の岩瀬会長(左から2人目)

医療体制の拡充を−読谷山市長に要望

◆感染、速やかに入院−

 延岡市内の人工透析患者でつくる市腎臓病患者会(岩瀬晋一会長)は25日、新型コロナウイルスに感染した場合に速やかに入院できる医療体制の拡充や、病床不足で入院できなかった場合の通院手段の確保などを読谷山洋司市長に要望した。

 県によると、透析患者は重症化するリスクが高いため、感染した場合は原則入院の対象となる。県内には現在、コロナ感染者対応の病床が274床あり、うち透析患者専用は5床。そのほか、感染症指定医療機関で一定数が受け入れ可能という。

 同患者会によると、透析患者は市内に約400人いる。透析治療は一つの室内で集団で4時間以上行うため、岩瀬会長(47)は「集団感染のリスクも抱えている」と指摘する。また、2日に1回受けなければならず「複数人が同時に感染した場合、病床不足に陥るのでは。入院できなくなってしまうのでは」と不安を感じている患者は多いという。

 また、透析患者の高齢化が進んでおり、日ごろから医療機関などの送迎車を利用して通院している人は多いという。入院できず自宅などで隔離生活を送りながら透析治療を続ける場合、自力での通院は難しく、感染防止の観点から家族による送迎や、送迎車を利用することもできないと想定される。通院手段をどう確保するのか、早急な検討が求められている。

 このような状況を踏まえ、要望書では、感染した透析患者が速やかに入院できる医療体制の拡充と、病床不足で入院できなかった場合の通院手段の確保を要望。同市役所で岩瀬会長から要望書を受け取った読谷山市長は「医師会や医療機関にも要望の内容を伝え、どのような対策が取れるのか、すぐに協議したい」と述べた。

 同行した同患者会の岩田数馬顧問(67)は「私たち透析患者が重症化や集団感染のリスクを抱えていることを、まずは知ってもらいたい」。河内カズ子副会長(70)は「人並み以上に感染予防に努めているが、もし自分が感染してしまった場合、その後どう対応してもらえるのか、私たち患者自身も全く分からない状況。とても不安に感じている」とそれぞれ話した。

 同様の要望書は1月下旬、県腎臓病協議会から県に提出されている。なお県によると、県内ではこれまで、感染した透析患者が入院できなかった事例はなく、入院できなかった場合を想定した通院手段については「さまざまな課題を含め現在検討中」という。

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