掲載日:
2025/2/4(2面)
理想の森を目指して
自然の大切さ・カードゲームで学ぶ-高千穂小
高千穂町立高千穂小学校(榎本英雄校長、291人)は22日、森林の現状や持続的活用について学べるカードゲーム「moritomirai(モリトミライ)」の体験学習を行い、5年生40人が楽しみながら自然の大切さを再確認した。
モリトミライは、参加者が「山の所有者」「森林組合」など10の職業人となり、仕事や生活に関するアクションを繰り返しながらそれぞれの目標達成を目指すカードゲーム。アクションは、森およびまちの状況を示す4指標「森への愛情(関心)」「森の手入れ・管理」「整備森林(資源量)」「林業の経営力」に影響し、ターンを4回重ねることで20年後(1ターン5年)の未来を疑似体験する流れとなっている。
詳細は、本紙へ。
モリトミライは、参加者が「山の所有者」「森林組合」など10の職業人となり、仕事や生活に関するアクションを繰り返しながらそれぞれの目標達成を目指すカードゲーム。アクションは、森およびまちの状況を示す4指標「森への愛情(関心)」「森の手入れ・管理」「整備森林(資源量)」「林業の経営力」に影響し、ターンを4回重ねることで20年後(1ターン5年)の未来を疑似体験する流れとなっている。
詳細は、本紙へ。
高千穂町立高千穂小学校(榎本英雄校長、291人)は22日、森林の現状や持続的活用について学べるカードゲーム「moritomirai(モリトミライ)」の体験学習を行い、5年生40人が楽しみながら自然の大切さを再確認した。
モリトミライは、参加者が「山の所有者」「森林組合」など10の職業人となり、仕事や生活に関するアクションを繰…
モリトミライは、参加者が「山の所有者」「森林組合」など10の職業人となり、仕事や生活に関するアクションを繰…