掲載日:
2025/3/4(2面)
地域福祉向上へ-塩見小6年生のメッセージ
社協と年間活動-成果を報告・日向
日向市立塩見小学校(宮本伸二郎校長、101人)の6年生21人は2月21日、同校体育館で、市社会福祉協議会と一年間を通して取り組んだ地域福祉活動の報告会を開き、保護者や地域の人たちに成果を披露した。
同校と市社協は5年前から「地域を基盤とした福祉教育プログラム」に取り組んでおり、6年生は今年度、「ふだんのくらしをしあわせにするために…」「動けば変わる!」を合言葉に学習。五つの班で地区を分担して地域の実情について仮説を立て、実地調査や住民へのインタビューを通して課題を分析後、自分たちにできる福祉活動を実践して感じたことなどを報告書にまとめた。
詳細は、本紙へ。
同校と市社協は5年前から「地域を基盤とした福祉教育プログラム」に取り組んでおり、6年生は今年度、「ふだんのくらしをしあわせにするために…」「動けば変わる!」を合言葉に学習。五つの班で地区を分担して地域の実情について仮説を立て、実地調査や住民へのインタビューを通して課題を分析後、自分たちにできる福祉活動を実践して感じたことなどを報告書にまとめた。
詳細は、本紙へ。
日向市立塩見小学校(宮本伸二郎校長、101人)の6年生21人は2月21日、同校体育館で、市社会福祉協議会と一年間を通して取り組んだ地域福祉活動の報告会を開き、保護者や地域の人たちに成果を披露した。
同校と市社協は5年前から「地域を基盤とした福祉教育プログラム」に取り組んでおり、6年生は今年度、「ふだんのくらしをしあわせにする…
同校と市社協は5年前から「地域を基盤とした福祉教育プログラム」に取り組んでおり、6年生は今年度、「ふだんのくらしをしあわせにする…