掲載日:
2025/4/23(1面)
ワークステーション正式運用-連携し救命率向上へ
西臼杵広域消防本部西臼杵医療センター
西臼杵広域行政事務組合消防本部(日髙一昭消防長)と西臼杵医療センター(寺尾公成センター長)が試行してきた「西臼杵救急ワークステーション」(通称・NEWS)の正式運用が22日、始まった。高千穂町国民健康保険病院に救急救命士や救急車を配置し、西臼杵地域全域の救命率向上などを図る。
両組織の管理者である甲斐宗之高千穂町長は「西臼杵郡民の負託に応えられる体制がまた一つ、整った」と期待を寄せる。
詳細は、本紙へ。
両組織の管理者である甲斐宗之高千穂町長は「西臼杵郡民の負託に応えられる体制がまた一つ、整った」と期待を寄せる。
詳細は、本紙へ。
西臼杵広域行政事務組合消防本部(日髙一昭消防長)と西臼杵医療センター(寺尾公成センター長)が試行してきた「西臼杵救急ワークステーション」(通称・NEWS)の正式運用が22日、始まった。高千穂町国民健康保険病院に救急救命士や救急車を配置し、西臼杵地域全域の救命率向上などを図る。
両組織の管理者である甲斐宗之高千穂町長は「西臼杵郡民の負託に応え…
両組織の管理者である甲斐宗之高千穂町長は「西臼杵郡民の負託に応え…