JavaScriptが無効なためE瑤竜’修動笹牲ません。動笹正せぁ燭瓩砲亙avaScriptを有効にしてください。またはブラウザの機能をご利用ください。
MENU
21日から県北教育書道展
「新春かきぞめ席上揮毫(きごう)大会」が8日、延岡市の東小学校体育館で行われ、市内と門川町から参加した小中学生、高校生計39人が、21日から始まる第62回県北教育書道展に向けて筆を振るった。 同大会は、延岡市学校教育研修所国語書写部会(部会長=鈴木泰昌・恒富小学校校長、池野宗宏・北方学園校長)と延岡書道協会(伊藤春華会長)が、教育書道の振興を目的に毎年開いている。 参加した児童・生徒は練習書きをした後、規定により小中学生は1人5枚の風信紙、高校生は同3枚の半切紙を受け取って清書。「新しい風」「初空春光」など、筆先に集中しながら力強く書いていた。 大会終了後、審査が行われ、特別賞などが決まった。県北教育書道展は他に半紙部門と公募部門があり、すべての応募作品が21、22日、同市本小路のカルチャープラザのべおか2階のアートギャラリーとフリースペースに展示される。入賞者名は後日掲載。
印刷には対応しておりません。当サイトは、閲覧のみになります。
写真の販売:https://stg-yukan-daily.epitas.com/provider/ 写真販売所ガイド:https://yukan-daily.co.jp/photo-guide/page/
21日から県北教育書道展
「新春かきぞめ席上揮毫(きごう)大会」が8日、延岡市の東小学校体育館で行われ、市内と門川町から参加した小中学生、高校生計39人が、21日から始まる第62回県北教育書道展に向けて筆を振るった。
同大会は、延岡市学校教育研修所国語書写部会(部会長=鈴木泰昌・恒富小学校校長、池野宗宏・北方学園校長)と延岡書道協会(伊藤春華会長)が、教育書道の振興を目的に毎年開いている。
参加した児童・生徒は練習書きをした後、規定により小中学生は1人5枚の風信紙、高校生は同3枚の半切紙を受け取って清書。「新しい風」「初空春光」など、筆先に集中しながら力強く書いていた。
大会終了後、審査が行われ、特別賞などが決まった。県北教育書道展は他に半紙部門と公募部門があり、すべての応募作品が21、22日、同市本小路のカルチャープラザのべおか2階のアートギャラリーとフリースペースに展示される。入賞者名は後日掲載。