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2月11、12日にワークショップ−参加者募集
県北を拠点に活動する「ふしぎな花倶楽部押花教室『きんもくせい』」(持原タツヱ代表、5人)は、2月11、12日に延岡市幸町の市駅前複合施設エンクロスで、押し花を使ったシャープペンやボールペンを作るワークショップを開く。参加者を募っている。 同会は、押し花インストラクターや、長く押し花に取り組んでいる愛好家で構成しており、月2回、同市の松原公民館で教室を開いている。今回、押し花の楽しさや魅力を多くの人に知ってもらいたいと企画した。 ワークショップでは、会員が自宅の花壇や採取した植物で作った押し花の中から、好きな物を自由に選んで柄を作り、オリジナルのシャープペン、もしくはボールペンを完成させる。 色落ちしにくいため、作った時の状態を長く保たせることができるのが魅力。参加費は1本当たり500円。 両日とも時間は午前10時から正午まで。30分単位で一日に計4回開催する。定員は各回5人。 希望者はエンクロス(電話延岡20・3900)に電話するか、ホームページから予約する。 ◆アート展も開催 押花教室「きんもくせい」は、ワークショップに合わせて、四季の草花を生かした押し花アート作品を2月11〜19日、エンクロス2階学習スペースに展示する。 会場には、まるで写真や絵画のような、風景画を含む大小さまざまな作品15点を展示予定。持原代表(76)は、「絵を描くことが苦手でも、綿や木の皮など自然の物を使って、誰にでも作品が作れるのが魅力。ぜひ広めたい」、江上みま子さん(72)は、「家に飾るだけで癒やされる。そんな気持ちを知ってほしい」とそれぞれ魅力を語り、来場を呼び掛けた。 時間は午前8時〜午後9時。最終日は同6時まで。
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2月11、12日にワークショップ−参加者募集
県北を拠点に活動する「ふしぎな花倶楽部押花教室『きんもくせい』」(持原タツヱ代表、5人)は、2月11、12日に延岡市幸町の市駅前複合施設エンクロスで、押し花を使ったシャープペンやボールペンを作るワークショップを開く。参加者を募っている。
同会は、押し花インストラクターや、長く押し花に取り組んでいる愛好家で構成しており、月2回、同市の松原公民館で教室を開いている。今回、押し花の楽しさや魅力を多くの人に知ってもらいたいと企画した。
ワークショップでは、会員が自宅の花壇や採取した植物で作った押し花の中から、好きな物を自由に選んで柄を作り、オリジナルのシャープペン、もしくはボールペンを完成させる。
色落ちしにくいため、作った時の状態を長く保たせることができるのが魅力。参加費は1本当たり500円。
両日とも時間は午前10時から正午まで。30分単位で一日に計4回開催する。定員は各回5人。
希望者はエンクロス(電話延岡20・3900)に電話するか、ホームページから予約する。
◆アート展も開催
押花教室「きんもくせい」は、ワークショップに合わせて、四季の草花を生かした押し花アート作品を2月11〜19日、エンクロス2階学習スペースに展示する。
会場には、まるで写真や絵画のような、風景画を含む大小さまざまな作品15点を展示予定。持原代表(76)は、「絵を描くことが苦手でも、綿や木の皮など自然の物を使って、誰にでも作品が作れるのが魅力。ぜひ広めたい」、江上みま子さん(72)は、「家に飾るだけで癒やされる。そんな気持ちを知ってほしい」とそれぞれ魅力を語り、来場を呼び掛けた。
時間は午前8時〜午後9時。最終日は同6時まで。