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花畑さん(延岡出身)の作品展示
◆2月末まで・延岡総合文化センター 延岡市舞野町出身で絵画教室講師なども務める花畑貴士さん(42)=大分市在住=の作品68点が、2月末まで延岡市東浜砂町の延岡総合文化センターロビーに展示されている。 花畑さんは延岡高校、愛媛大学卒。精神保健福祉士や社会福祉士として勤務する傍ら絵画制作を続け、クリエイティブメディア出版(東京都)のえほん・児童書コンテスト最優秀賞など複数の公募展で受賞している。 今回はアクリル絵の具やフェルトペン、ボールペンを組み合わせ、30代前半から描きためてきた草花、動物、昆虫など自然風景や、人物、乗り物などをモチーフにした作品を、ケースに並べて展示。童心に帰ったような素朴なタッチと優しい色使いの作品は、癒やしを与えてくれる。 絵本「希望の牧場」(岩崎書店)の絵を手掛けた叔父で絵本作家の吉田尚令(ひさのり)氏を目標に、「心に響くような絵を描きたい」という花畑さん。 昨年は大分県佐伯市の文化芸術交流事業で絵画教室講師を務め、県内外の事業家にも作品が評価されており、「講師などで気軽に呼んでいただければ」と希望している。 ◆ケース展示の利用者募集−のべおか文化事業団 のべおか文化事業団は延岡総合文化センター内の展示ケース利用者・団体を随時募集している。展示期間は1カ月を上限とし、当面の間は無料で貸し出す。 展示ケースは4種類あり、”135センチ×奥行き47センチ×高さ30〜40センチが2台同169×69×10〜25センチが4台F隠隠坑院滷隠娃亜滷隠沓哀札鵐舛2台て隠沓亜滷沓亜滷僑哀札鵐舛1台─の計9台がある。 展示作品の種別は基本的に自由だが、展示の可否は文化センターが判断し、営業目的などは不可。展示時期も同センターで調整する。展示作品の搬入・搬出、管理は出展者の責任で行うこと。 希望者は指定の申込用紙に必要事項を記入し、文化センター管理事務室に提出するか、電子メールまたはファクス、郵送でも受け付ける。申し込みの際には展示作品の内容が分かる写真などの資料を添付すること。 問い合わせは同センター内にあるのべおか文化事業団管理事務室(電話延岡22・1855、メールjagajaga@nobeoka−bunka.com)まで。
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花畑さん(延岡出身)の作品展示
◆2月末まで・延岡総合文化センター
延岡市舞野町出身で絵画教室講師なども務める花畑貴士さん(42)=大分市在住=の作品68点が、2月末まで延岡市東浜砂町の延岡総合文化センターロビーに展示されている。
花畑さんは延岡高校、愛媛大学卒。精神保健福祉士や社会福祉士として勤務する傍ら絵画制作を続け、クリエイティブメディア出版(東京都)のえほん・児童書コンテスト最優秀賞など複数の公募展で受賞している。
今回はアクリル絵の具やフェルトペン、ボールペンを組み合わせ、30代前半から描きためてきた草花、動物、昆虫など自然風景や、人物、乗り物などをモチーフにした作品を、ケースに並べて展示。童心に帰ったような素朴なタッチと優しい色使いの作品は、癒やしを与えてくれる。
絵本「希望の牧場」(岩崎書店)の絵を手掛けた叔父で絵本作家の吉田尚令(ひさのり)氏を目標に、「心に響くような絵を描きたい」という花畑さん。
昨年は大分県佐伯市の文化芸術交流事業で絵画教室講師を務め、県内外の事業家にも作品が評価されており、「講師などで気軽に呼んでいただければ」と希望している。
◆ケース展示の利用者募集−のべおか文化事業団
のべおか文化事業団は延岡総合文化センター内の展示ケース利用者・団体を随時募集している。展示期間は1カ月を上限とし、当面の間は無料で貸し出す。
展示ケースは4種類あり、”135センチ×奥行き47センチ×高さ30〜40センチが2台同169×69×10〜25センチが4台F隠隠坑院滷隠娃亜滷隠沓哀札鵐舛2台て隠沓亜滷沓亜滷僑哀札鵐舛1台─の計9台がある。
展示作品の種別は基本的に自由だが、展示の可否は文化センターが判断し、営業目的などは不可。展示時期も同センターで調整する。展示作品の搬入・搬出、管理は出展者の責任で行うこと。
希望者は指定の申込用紙に必要事項を記入し、文化センター管理事務室に提出するか、電子メールまたはファクス、郵送でも受け付ける。申し込みの際には展示作品の内容が分かる写真などの資料を添付すること。
問い合わせは同センター内にあるのべおか文化事業団管理事務室(電話延岡22・1855、メールjagajaga@nobeoka−bunka.com)まで。