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町内2カ所でフェスタ
◆関連商品を販売・2月19日まで 県のブランド果実「完熟きんかん『たまたま』」の関連商品をPRする「キンカンフェスタ2023」が、高千穂まちづくり公社(社長・甲斐宗之高千穂町長)が運営する高千穂がまだせ市場の直売所「鬼八の蔵」と道の駅高千穂(いずれも高千穂町三田井)で開かれている。2月19日まで。 「たまたま」は、キンカンの中でも糖度と大きさを厳選(直径2・8センチ以上、糖度16度以上)した宮崎ブランドの一つで、高千穂町は県内有数の生産地として知られる。 フェスタは、1月16日の販売解禁に合わせ、町産キンカンの魅力を広くPRしようと開催。採れたての果実や加工品の販売、試食コーナーなどを設けて地元住民や観光客らを迎える。 ジャム、甘露煮、ピクルス、バウムクーヘンなどの関連商品に加え、「金柑(きんかん)とサツマイモのグラッセ」「人参(にんじん)とブロッコリーのシャキサラダ(金柑ドレッシング)」など公社オリジナルの総菜を販売。2月4日からは「金柑ソフトクリーム」「金柑オランジェット」などが追加され、約30種の幅広いラインナップから好きな商品を選択できる。 物産事業部の横川眞紀部長は「今後はレシピなども公開する予定。食べ物だけではなく、キンカンに関する楽しい情報も発信していくので、ぜひ、遊びに来てもらいたい」と呼び掛けている。 問い合わせは同鬼八の蔵(電話高千穂73・1831)、道の駅高千穂(電話高千穂72・9123)。
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町内2カ所でフェスタ
◆関連商品を販売・2月19日まで
県のブランド果実「完熟きんかん『たまたま』」の関連商品をPRする「キンカンフェスタ2023」が、高千穂まちづくり公社(社長・甲斐宗之高千穂町長)が運営する高千穂がまだせ市場の直売所「鬼八の蔵」と道の駅高千穂(いずれも高千穂町三田井)で開かれている。2月19日まで。
「たまたま」は、キンカンの中でも糖度と大きさを厳選(直径2・8センチ以上、糖度16度以上)した宮崎ブランドの一つで、高千穂町は県内有数の生産地として知られる。
フェスタは、1月16日の販売解禁に合わせ、町産キンカンの魅力を広くPRしようと開催。採れたての果実や加工品の販売、試食コーナーなどを設けて地元住民や観光客らを迎える。
ジャム、甘露煮、ピクルス、バウムクーヘンなどの関連商品に加え、「金柑(きんかん)とサツマイモのグラッセ」「人参(にんじん)とブロッコリーのシャキサラダ(金柑ドレッシング)」など公社オリジナルの総菜を販売。2月4日からは「金柑ソフトクリーム」「金柑オランジェット」などが追加され、約30種の幅広いラインナップから好きな商品を選択できる。
物産事業部の横川眞紀部長は「今後はレシピなども公開する予定。食べ物だけではなく、キンカンに関する楽しい情報も発信していくので、ぜひ、遊びに来てもらいたい」と呼び掛けている。
問い合わせは同鬼八の蔵(電話高千穂73・1831)、道の駅高千穂(電話高千穂72・9123)。