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18・19日−ビオラ7000本風車1390本
「このはなウォーク」(18、19日)では、300本の天下一ひむか桜(河津桜)や約100万本の菜の花と共に、五ケ瀬川右岸堤防(通称・コノハナロード)の花エリアを鮮やかに彩る恒例の「花文字アート」「風車」が大きな見どころとなっている。 ◆花文字のテーマは当日のお楽しみ 花文字アートは、ビオラ7000本による巨大作品で、テーマは「当日のお楽しみ。ぜひ皆さんの目で確かめてもらえれば」と同担当の渡邉美津江イオン延岡店長。イオンブースではこのはなウォーク期間中、花の種が入った泥団子「たねダンゴ」のプレゼントのほか、18日には季節の花の寄せ植え教室、19日には多肉植物寄せ植え教室をそれぞれ2回ずつ開催予定。また19日午後1時からは花文字アートに使ったビオラの花ポット1ケース(24ポット)を先着200人にプレゼントする。 ◆市内14中学校にビオラ贈呈−イオン九州 このはなウォーク開催に先立って、イベントに協力するイオン九州は市内の中学校14校に、花文字アートでも使用されるビオラの花ポット49ケースを贈った。 贈呈式は10日、延岡市立岡富中学校(三樹浩二校長、333人)であり、ホームワイド出北店の盒怯兌店長とHC事業部の佐藤正和大分・宮崎エリア推進兼教育リーダーから、同校生徒会美化委員会の山下颯太委員長(2年)と松田智愛副委員長(1年)にポット5ケースが手渡された。 盒兇気鵑蛤監さんは、コノハナロードなどでも美化活動に努める生徒たちを「花いっぱいのまちづくりにぜひ生かしてもらえれば」と激励。山下委員長らは「大切に植えさせていただきます」とお礼を述べた。 ビオラの花ポットは、このほか贈呈を希望する13校に対し、22日までに渡される予定となっている。 ◆「幸せ」の黄色い風車 花文字アートと並んで毎年会場を訪れる人の目を楽しませているのが風車だ。 今年は市内の中学生と延岡しろやま支援学校の生徒たちが1390本を制作した。テーマである「幸せ」を表す黄色の羽根には、「幸せをみんなにそして平和に〜幸せと平和のサイクルを〜」のメッセージが添えられている。 風車プロジェクトにおいて、中心的な役割を担っている岡富中学校にはすでに他校から完成した風車が届けられており、同校1年生109人があす午後、五ケ瀬川右岸側堤防に設置する予定となっている。 風車は高さ約70センチ。直径約40センチの黄色い羽根が春風を受けてくるくると回る様子は、撮影スポットとしても大いに人気を集めそう。 ◆テーマに思いはせて−柳田憲広・延岡花物語2023実行委メンバー 少し風の強さが気になりますが、きっと元気に回る姿を見せてくれると思います。 市内の子供たちが一生懸命作ってくれた風車を通して、テーマである「幸せ」やSDGs(持続可能な開発目標)について思いをはせてもらえれば。 花文字アートと共にぜひ多くの方にたくさん写真や動画を撮ってもらって、延岡花物語2023の思い出にしていただきたいと思っています。
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18・19日−ビオラ7000本風車1390本
「このはなウォーク」(18、19日)では、300本の天下一ひむか桜(河津桜)や約100万本の菜の花と共に、五ケ瀬川右岸堤防(通称・コノハナロード)の花エリアを鮮やかに彩る恒例の「花文字アート」「風車」が大きな見どころとなっている。
◆花文字のテーマは当日のお楽しみ
花文字アートは、ビオラ7000本による巨大作品で、テーマは「当日のお楽しみ。ぜひ皆さんの目で確かめてもらえれば」と同担当の渡邉美津江イオン延岡店長。イオンブースではこのはなウォーク期間中、花の種が入った泥団子「たねダンゴ」のプレゼントのほか、18日には季節の花の寄せ植え教室、19日には多肉植物寄せ植え教室をそれぞれ2回ずつ開催予定。また19日午後1時からは花文字アートに使ったビオラの花ポット1ケース(24ポット)を先着200人にプレゼントする。
◆市内14中学校にビオラ贈呈−イオン九州
このはなウォーク開催に先立って、イベントに協力するイオン九州は市内の中学校14校に、花文字アートでも使用されるビオラの花ポット49ケースを贈った。
贈呈式は10日、延岡市立岡富中学校(三樹浩二校長、333人)であり、ホームワイド出北店の盒怯兌店長とHC事業部の佐藤正和大分・宮崎エリア推進兼教育リーダーから、同校生徒会美化委員会の山下颯太委員長(2年)と松田智愛副委員長(1年)にポット5ケースが手渡された。
盒兇気鵑蛤監さんは、コノハナロードなどでも美化活動に努める生徒たちを「花いっぱいのまちづくりにぜひ生かしてもらえれば」と激励。山下委員長らは「大切に植えさせていただきます」とお礼を述べた。
ビオラの花ポットは、このほか贈呈を希望する13校に対し、22日までに渡される予定となっている。
◆「幸せ」の黄色い風車
花文字アートと並んで毎年会場を訪れる人の目を楽しませているのが風車だ。
今年は市内の中学生と延岡しろやま支援学校の生徒たちが1390本を制作した。テーマである「幸せ」を表す黄色の羽根には、「幸せをみんなにそして平和に〜幸せと平和のサイクルを〜」のメッセージが添えられている。
風車プロジェクトにおいて、中心的な役割を担っている岡富中学校にはすでに他校から完成した風車が届けられており、同校1年生109人があす午後、五ケ瀬川右岸側堤防に設置する予定となっている。
風車は高さ約70センチ。直径約40センチの黄色い羽根が春風を受けてくるくると回る様子は、撮影スポットとしても大いに人気を集めそう。
◆テーマに思いはせて−柳田憲広・延岡花物語2023実行委メンバー
少し風の強さが気になりますが、きっと元気に回る姿を見せてくれると思います。
市内の子供たちが一生懸命作ってくれた風車を通して、テーマである「幸せ」やSDGs(持続可能な開発目標)について思いをはせてもらえれば。
花文字アートと共にぜひ多くの方にたくさん写真や動画を撮ってもらって、延岡花物語2023の思い出にしていただきたいと思っています。