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延岡市の五ケ瀬川河川敷でけさ、陸上自衛隊、国交省、消防、警察の4機関による合同訓練が行われた。陸自都城駐屯地第376施設中隊が設置した約50メートルの架設橋「81(はちひと)式自走架柱橋(かちゅうきょう)」を通行する訓練で、同中隊、延岡河川国道事務所、延岡市消防本部、延岡警察署の車両が順番に橋を渡った。 各車両の運転手は、誘導する自衛隊員の手信号を見ながら、徐行速度でゆっくりと前進。延岡河川国道事務所の工務第一課、岩元正博さん(49)は「最初は怖さがあったが、自衛隊員の方たちが細かく誘導してくれたおかげで安心して渡れた」と感想。「災害はいつ起こるか分からないので、日ごろからの訓練が大切。このような機会を頂けてありがたい」と話していた。 同架設橋は訓練後、安全に渡れるようにして、18日から始まる延岡花物語「このはなウォーク」では「コノハナ出逢(あ)い橋」の名称で市民の歩道橋として利用される。
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延岡市の五ケ瀬川河川敷でけさ、陸上自衛隊、国交省、消防、警察の4機関による合同訓練が行われた。陸自都城駐屯地第376施設中隊が設置した約50メートルの架設橋「81(はちひと)式自走架柱橋(かちゅうきょう)」を通行する訓練で、同中隊、延岡河川国道事務所、延岡市消防本部、延岡警察署の車両が順番に橋を渡った。
各車両の運転手は、誘導する自衛隊員の手信号を見ながら、徐行速度でゆっくりと前進。延岡河川国道事務所の工務第一課、岩元正博さん(49)は「最初は怖さがあったが、自衛隊員の方たちが細かく誘導してくれたおかげで安心して渡れた」と感想。「災害はいつ起こるか分からないので、日ごろからの訓練が大切。このような機会を頂けてありがたい」と話していた。
同架設橋は訓練後、安全に渡れるようにして、18日から始まる延岡花物語「このはなウォーク」では「コノハナ出逢(あ)い橋」の名称で市民の歩道橋として利用される。