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3年ぶり、宇納間地蔵尊大祭写真特集
「宇納間の地蔵まつり」こと、美郷町北郷宇納間の宇納間地蔵尊大祭が13〜15日の3日間、鐵城山・全長寺(川西和生住職)で3年ぶりに行われ、同寺と参道、周辺の地域が県内外からの参拝者でにぎわった。コロナ禍を受けて、一昨年、昨年は中止されたが、大祭期間は、町外からの参拝者も多く、広く親しまれた祭りであることが再認識された。 初日はあいにくの雨だったものの、2、3日目は好天に恵まれて絶好の参拝日和。訪れた人たちは境内の特設会場で火伏せのお札やお守りを買い求めた。また、365段の石段の先にある本堂を目指して歩みを進める人もおり、本堂に向かって手を合わせたり、願いを込めて鐘を突く光景も見られた。 同寺周辺には3年ぶりに飲食店や土産物の出店もずらりと並んだ。店の人が参拝者に「いかがですかぁ」と声を掛け、お祭りムードを盛り上げた。 15日には、美郷北義務教育学校の生徒たちが岡田商店(北郷宇納間)のアドバイスを受けて作った「なばーがー」を販売した。限定300個のハンバーガーには開店前から行列ができ、1時間もたたないうちに売り切れる大盛況ぶりだった。 同日は山門右側の商工会北郷支所駐車場で「第16回宇納間地蔵大祭エイサー」も開催された。地元のエイサーグループ「琉星會(りゅうせいかい)」と「絆(きずな)」、本場沖縄から訪れた「SHINKA(しんか)」のメンバーが、躍動的で華麗な演舞を次々と披露。客席から盛んに拍手を浴びていた。
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3年ぶり、宇納間地蔵尊大祭写真特集
「宇納間の地蔵まつり」こと、美郷町北郷宇納間の宇納間地蔵尊大祭が13〜15日の3日間、鐵城山・全長寺(川西和生住職)で3年ぶりに行われ、同寺と参道、周辺の地域が県内外からの参拝者でにぎわった。コロナ禍を受けて、一昨年、昨年は中止されたが、大祭期間は、町外からの参拝者も多く、広く親しまれた祭りであることが再認識された。
初日はあいにくの雨だったものの、2、3日目は好天に恵まれて絶好の参拝日和。訪れた人たちは境内の特設会場で火伏せのお札やお守りを買い求めた。また、365段の石段の先にある本堂を目指して歩みを進める人もおり、本堂に向かって手を合わせたり、願いを込めて鐘を突く光景も見られた。
同寺周辺には3年ぶりに飲食店や土産物の出店もずらりと並んだ。店の人が参拝者に「いかがですかぁ」と声を掛け、お祭りムードを盛り上げた。
15日には、美郷北義務教育学校の生徒たちが岡田商店(北郷宇納間)のアドバイスを受けて作った「なばーがー」を販売した。限定300個のハンバーガーには開店前から行列ができ、1時間もたたないうちに売り切れる大盛況ぶりだった。
同日は山門右側の商工会北郷支所駐車場で「第16回宇納間地蔵大祭エイサー」も開催された。地元のエイサーグループ「琉星會(りゅうせいかい)」と「絆(きずな)」、本場沖縄から訪れた「SHINKA(しんか)」のメンバーが、躍動的で華麗な演舞を次々と披露。客席から盛んに拍手を浴びていた。