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3月21日開幕、中学軟式野球−文科杯全日本春季大会
文部科学大臣杯第14回全日本少年春季軟式野球大会は3月21〜26日、静岡市の草薙球場などで開かれる。宮崎代表は、初出場の聖心ウルスラ学園聡明中。初戦の1回戦で秋田代表の男鹿潟上南秋クラブと対戦する。 大会は全日本軟式野球連盟の主催。全国の都道府県予選を勝ち抜いた56チームが出場し、トーナメント戦で春の日本一を争う。 聡明は昨年10月に小林市であった県予選会(県内8支部の代表が出場)で、初戦は三松中(小林支部)に5―3。準決勝は初戦で美郷南・諸塚中(日向支部)を2―1で破った三股(都城支部)に7―4。決勝は吾田中(日南支部)を8―2で下し、昨夏の全日本少年大会に続く全国出場を決めた。 主将で、1番中堅手を務める小田原は「目標は全国制覇。冬は基礎を徹底し、下半身を強化した。一人が打てばみんなが打つ打撃のチーム。接戦になっても声だけは絶対に負けないよう元気を出して戦う」。 主戦の楠原は「得意の真っすぐのスピード、制球を意識し、エースとして全国大会でチームを勝たせる投球を」。左翼手の黒木元は「一戦必勝で全国制覇が目標。一本でも多くヒットを打ち、チームに少しでも貢献したい」と抱負を語った。
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3月21日開幕、中学軟式野球−文科杯全日本春季大会
文部科学大臣杯第14回全日本少年春季軟式野球大会は3月21〜26日、静岡市の草薙球場などで開かれる。宮崎代表は、初出場の聖心ウルスラ学園聡明中。初戦の1回戦で秋田代表の男鹿潟上南秋クラブと対戦する。
大会は全日本軟式野球連盟の主催。全国の都道府県予選を勝ち抜いた56チームが出場し、トーナメント戦で春の日本一を争う。
聡明は昨年10月に小林市であった県予選会(県内8支部の代表が出場)で、初戦は三松中(小林支部)に5―3。準決勝は初戦で美郷南・諸塚中(日向支部)を2―1で破った三股(都城支部)に7―4。決勝は吾田中(日南支部)を8―2で下し、昨夏の全日本少年大会に続く全国出場を決めた。
主将で、1番中堅手を務める小田原は「目標は全国制覇。冬は基礎を徹底し、下半身を強化した。一人が打てばみんなが打つ打撃のチーム。接戦になっても声だけは絶対に負けないよう元気を出して戦う」。
主戦の楠原は「得意の真っすぐのスピード、制球を意識し、エースとして全国大会でチームを勝たせる投球を」。左翼手の黒木元は「一戦必勝で全国制覇が目標。一本でも多くヒットを打ち、チームに少しでも貢献したい」と抱負を語った。