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小学生タグラグビー・市長らに意気込み
第19回全国小学生タグラグビー大会(2月25、26日、埼玉県熊谷市)に出場する日向市立財光寺小学校のタグラグビーチーム「財光寺ブラックス」(治田健吾ヘッドコーチ、14人)が17日、市役所を訪れ、十屋幸平市長と今村卓也教育長に抱負を語った。 チームは、1月22日に大分県で行われた九州大会に出場。九州8県の代表15チームと頂点を競った。 予選グループの成績を基にしたトーナメントでベスト4に入り、鹿児島県の重富ゼットに4―2で勝利し決勝へ。長崎県の諫早クルセイダースとの決勝は拮抗(きっこう)したゲームを展開。惜しくも1―3で敗れたが、堂々の準優勝に輝き、創部13年目で初となる全国大会出場を決めた。 市長応接室には、治田ヘッドコーチと若杉奏汰主将ら選手7人が訪問。治田ヘッドコーチが九州大会での戦績を報告した後、若杉主将が「支えてくれた人たちに恩返しできるように頑張りたい」と抱負。他の選手も「仲の良さを生かしてプレーしたい」「1点でも多くのトライとタグを取りたい」とそれぞれに意気込みを述べた。 十屋市長は「緊張すると思うが、楽しみながら挑戦してほしい」。今村教育長は「6年生は小学校最後の思い出。精いっぱいやったと言えるよう頑張ってほしい」と激励した。 大会登録のコーチ、選手は次の通り。 コーチ=治田健吾、杉谷了二▽選手=若杉奏汰(6年)白川心結(同)西村悠太朗(同)鈴木海音(同)黒木歩夢(同)河野裕介(同)黒木朱音(5年)落合葉瑠(4年)
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小学生タグラグビー・市長らに意気込み
第19回全国小学生タグラグビー大会(2月25、26日、埼玉県熊谷市)に出場する日向市立財光寺小学校のタグラグビーチーム「財光寺ブラックス」(治田健吾ヘッドコーチ、14人)が17日、市役所を訪れ、十屋幸平市長と今村卓也教育長に抱負を語った。
チームは、1月22日に大分県で行われた九州大会に出場。九州8県の代表15チームと頂点を競った。
予選グループの成績を基にしたトーナメントでベスト4に入り、鹿児島県の重富ゼットに4―2で勝利し決勝へ。長崎県の諫早クルセイダースとの決勝は拮抗(きっこう)したゲームを展開。惜しくも1―3で敗れたが、堂々の準優勝に輝き、創部13年目で初となる全国大会出場を決めた。
市長応接室には、治田ヘッドコーチと若杉奏汰主将ら選手7人が訪問。治田ヘッドコーチが九州大会での戦績を報告した後、若杉主将が「支えてくれた人たちに恩返しできるように頑張りたい」と抱負。他の選手も「仲の良さを生かしてプレーしたい」「1点でも多くのトライとタグを取りたい」とそれぞれに意気込みを述べた。
十屋市長は「緊張すると思うが、楽しみながら挑戦してほしい」。今村教育長は「6年生は小学校最後の思い出。精いっぱいやったと言えるよう頑張ってほしい」と激励した。
大会登録のコーチ、選手は次の通り。
コーチ=治田健吾、杉谷了二▽選手=若杉奏汰(6年)白川心結(同)西村悠太朗(同)鈴木海音(同)黒木歩夢(同)河野裕介(同)黒木朱音(5年)落合葉瑠(4年)