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第31回夕刊デイリー新聞社旗争奪日豊地区中学女子ソフトボール大会
「第31回夕刊デイリー新聞社旗争奪日豊地区中学女子ソフトボール大会」は11日、延岡市の西階補助グラウンドと妙田公園で開幕。県北を中心に宮崎、大分両県の8チームが12日まで、日豊ナンバーワンを争う。 主催は、延岡市ソフトボール協会、夕刊デイリー新聞社。開会式は11日午前、西階補助グラウンドであり、夕刊デイリー新聞社の松下勝文常務取締役が「青空の下で4年ぶりに開催でき、うれしく思う。練習の成果を発揮してほしい」とあいさつした。 東海中主将の荒田結衣さん(2年)が選手を代表し「笑顔を忘れず、大会を支えてくれる人たちに感謝し、正々堂々戦う」と宣誓した。 9チームが参加予定だったが、1チームが棄権。11日は8チームが3パートに分かれ予選リーグを実施。12日各パート1位の3チームが決勝リーグで優勝を争う。
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第31回夕刊デイリー新聞社旗争奪日豊地区中学女子ソフトボール大会
「第31回夕刊デイリー新聞社旗争奪日豊地区中学女子ソフトボール大会」は11日、延岡市の西階補助グラウンドと妙田公園で開幕。県北を中心に宮崎、大分両県の8チームが12日まで、日豊ナンバーワンを争う。
主催は、延岡市ソフトボール協会、夕刊デイリー新聞社。開会式は11日午前、西階補助グラウンドであり、夕刊デイリー新聞社の松下勝文常務取締役が「青空の下で4年ぶりに開催でき、うれしく思う。練習の成果を発揮してほしい」とあいさつした。
東海中主将の荒田結衣さん(2年)が選手を代表し「笑顔を忘れず、大会を支えてくれる人たちに感謝し、正々堂々戦う」と宣誓した。
9チームが参加予定だったが、1チームが棄権。11日は8チームが3パートに分かれ予選リーグを実施。12日各パート1位の3チームが決勝リーグで優勝を争う。