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全国から1000人超のランナー
第29回日向ひょっとこマラソンIN日向岬は12日、日向市のお倉ケ浜総合公園を発着点に同公園周辺や日向岬などを走るコースで4年ぶりに開かれた。全国から1000人を超えるランナーが参加し、五つの部門で春の日向路を駆け抜けた。主催は市、市教委。主管は同マラソン実行委員会(黒木繁人実行委員長)。 大会は、男女ハーフマラソン、親子2キロ、小学生男女の2キロ、中学生以上の男女5キロ、最長5キロのひょっとこ(フリー種目)の部門で実施。九州各県のほか、関東や関西、北海道からエントリーがあった。 開会式では黒木実行委員長の開会宣言に続き、主催者を代表し大会会長の十屋幸平市長が「日向岬や太平洋を楽しみながら、自分の記録に挑戦してほしい」とあいさつした。 この日は、汗ばむ陽気の下、最初の種目となったハーフマラソンの部からスタート。十屋市長の号砲で一斉に勢いよく走り出し、日向岬や細島地区などを回り、同公園のゴールを目指して競った。 その後も、種目別に次々とスタートを切り、自己ベスト更新を目指して力走するランナー、手をつないで励まし合いながら走る親子、沿道からの声援に手を振りながら走るグループなど、思い思いに大会を楽しんだ。 参加者全員には、記録証と参加賞が贈られ、各種目男女3位まで(ひょっとこの部を除く)を表彰。その他、北海道から参加した夫婦に遠来賞、参加選手のうち最高齢だった同市在住の河野泰廣さん(89)に寿賞が贈られた。 (全文は本紙へ)
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全国から1000人超のランナー
第29回日向ひょっとこマラソンIN日向岬は12日、日向市のお倉ケ浜総合公園を発着点に同公園周辺や日向岬などを走るコースで4年ぶりに開かれた。全国から1000人を超えるランナーが参加し、五つの部門で春の日向路を駆け抜けた。主催は市、市教委。主管は同マラソン実行委員会(黒木繁人実行委員長)。
大会は、男女ハーフマラソン、親子2キロ、小学生男女の2キロ、中学生以上の男女5キロ、最長5キロのひょっとこ(フリー種目)の部門で実施。九州各県のほか、関東や関西、北海道からエントリーがあった。
開会式では黒木実行委員長の開会宣言に続き、主催者を代表し大会会長の十屋幸平市長が「日向岬や太平洋を楽しみながら、自分の記録に挑戦してほしい」とあいさつした。
この日は、汗ばむ陽気の下、最初の種目となったハーフマラソンの部からスタート。十屋市長の号砲で一斉に勢いよく走り出し、日向岬や細島地区などを回り、同公園のゴールを目指して競った。
その後も、種目別に次々とスタートを切り、自己ベスト更新を目指して力走するランナー、手をつないで励まし合いながら走る親子、沿道からの声援に手を振りながら走るグループなど、思い思いに大会を楽しんだ。
参加者全員には、記録証と参加賞が贈られ、各種目男女3位まで(ひょっとこの部を除く)を表彰。その他、北海道から参加した夫婦に遠来賞、参加選手のうち最高齢だった同市在住の河野泰廣さん(89)に寿賞が贈られた。
(全文は本紙へ)