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延岡市立東海小学校吹奏楽部(山本由美子顧問、浅井善部長、13人)の定期演奏会「Jコンサート」は5日、同市野口遵記念館であり、ゲストを交えた多彩なステージで1年間の成果を披露した。 4部構成で、第1部は昨年10月の九州小学生バンドフェスティバル(鹿児島市)で金賞に輝いた「しろとくろのあいだ」「アイ・ガット・リズム」など演奏。スイング曲のメドレーでは全員が黒シャツ、白ネクタイにサングラスという、きざな演出で会場を沸かせた。 第2部では先輩の東海中学校吹奏楽部や妻高校吹奏楽部のサックスパートなどが友情出演。第3部は東海小出身のショーコさんと夫のピチャンバさんによる南米音楽ユニットINTI(インティ)が登場し、熱いステージで演奏会に花を添えた。 第4部では現在の部員に加えOB、OGの中高生から社会人、友情出演の奏者まで60人近くの大編成で、流行曲などを息ぴったりに演奏。 6年生の浅井部長(打楽器)が歌い、長友瑠唯さん(管楽器)と藤芽生さん(同)がソロ演奏を披露する場面もあり、観客もペットボトルにビーズを詰めた手製のマラカスを振って、会場一体で盛り上がった。 今年度の東海小学校吹奏楽部は6、5、3年生各3人と4年生2人の11人でスタート。その後に2年生2人が入ったが、管楽器パートが不足して打楽器から4人が転向するなど、コロナ禍を含めたさまざまな制限の中で練習を重ね、県吹奏楽コンクール(7月)で銀賞、バンドフェスティバルの県大会(9月)と九州大会(10月)、県アンサンブルコンテスト(12月)で金賞をつかんだ。
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延岡市立東海小学校吹奏楽部(山本由美子顧問、浅井善部長、13人)の定期演奏会「Jコンサート」は5日、同市野口遵記念館であり、ゲストを交えた多彩なステージで1年間の成果を披露した。
4部構成で、第1部は昨年10月の九州小学生バンドフェスティバル(鹿児島市)で金賞に輝いた「しろとくろのあいだ」「アイ・ガット・リズム」など演奏。スイング曲のメドレーでは全員が黒シャツ、白ネクタイにサングラスという、きざな演出で会場を沸かせた。
第2部では先輩の東海中学校吹奏楽部や妻高校吹奏楽部のサックスパートなどが友情出演。第3部は東海小出身のショーコさんと夫のピチャンバさんによる南米音楽ユニットINTI(インティ)が登場し、熱いステージで演奏会に花を添えた。
第4部では現在の部員に加えOB、OGの中高生から社会人、友情出演の奏者まで60人近くの大編成で、流行曲などを息ぴったりに演奏。
6年生の浅井部長(打楽器)が歌い、長友瑠唯さん(管楽器)と藤芽生さん(同)がソロ演奏を披露する場面もあり、観客もペットボトルにビーズを詰めた手製のマラカスを振って、会場一体で盛り上がった。
今年度の東海小学校吹奏楽部は6、5、3年生各3人と4年生2人の11人でスタート。その後に2年生2人が入ったが、管楽器パートが不足して打楽器から4人が転向するなど、コロナ禍を含めたさまざまな制限の中で練習を重ね、県吹奏楽コンクール(7月)で銀賞、バンドフェスティバルの県大会(9月)と九州大会(10月)、県アンサンブルコンテスト(12月)で金賞をつかんだ。