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使う人が映える布小物−31日まで虎彦サロン
延岡市でハンドメードの布小物作家ShellAとして活動する甲斐絢香さん(35)=北方町在住=の作品展「わたしのすきなもの」が、同市幸町の虎彦サロン(風の菓子虎彦内)で開かれている。31日まで。観覧無料。 甲斐さんは子どもの頃から布を使った物作りを続けており、長男が幼稚園に入った2018年から、本格的な創作活動をスタート。その後、作家名を本名にちなんだ「Shell(貝=甲斐)A」とした。 生地選びにはできるだけ明るいものを基本に、使う人がシンプルな格好でも映えるように気を使う。使い勝手の良さのほか、子どもが使うことを考えて丈夫な作りにする、縫い目が目立たないようにするなど工夫しているという。 会場にはハンドバッグやポーチ、ヘアバンド、トートバッグ、絵本バッグなど約100点が展示され、温かく華やかな雰囲気を醸し出す。作品の即売もあるほか、オーダーメードの注文も受け付けている。 「展示会を開くのは夢の一つだったので、かなって良かった。女性向けの品が多いですが、男性にも使ってもらえます。実際に手に取って、身に着けてもらえたら」と甲斐さん。開場時間は午前9時〜午後7時(最終日は同5時)。
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使う人が映える布小物−31日まで虎彦サロン
延岡市でハンドメードの布小物作家ShellAとして活動する甲斐絢香さん(35)=北方町在住=の作品展「わたしのすきなもの」が、同市幸町の虎彦サロン(風の菓子虎彦内)で開かれている。31日まで。観覧無料。
甲斐さんは子どもの頃から布を使った物作りを続けており、長男が幼稚園に入った2018年から、本格的な創作活動をスタート。その後、作家名を本名にちなんだ「Shell(貝=甲斐)A」とした。
生地選びにはできるだけ明るいものを基本に、使う人がシンプルな格好でも映えるように気を使う。使い勝手の良さのほか、子どもが使うことを考えて丈夫な作りにする、縫い目が目立たないようにするなど工夫しているという。
会場にはハンドバッグやポーチ、ヘアバンド、トートバッグ、絵本バッグなど約100点が展示され、温かく華やかな雰囲気を醸し出す。作品の即売もあるほか、オーダーメードの注文も受け付けている。
「展示会を開くのは夢の一つだったので、かなって良かった。女性向けの品が多いですが、男性にも使ってもらえます。実際に手に取って、身に着けてもらえたら」と甲斐さん。開場時間は午前9時〜午後7時(最終日は同5時)。