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4年ぶり春の北浦路−143人が健脚競う
春の北浦路を走る第25回北浦さくらマラソン大会が19日、延岡市北浦町の下阿蘇芝生広場を発着点に行われた。参加した143人のランナーが、健脚を競った。 「体をつくる、心をつくる、地域をつくる」を合言葉に同実行委員会が主催。新型コロナウイルス感染拡大の影響で4年ぶりの開催した。従来は800人規模での実施だが、今回は小中学生のレースを省くなどして規模を縮小した。 レースは、さくらロードレース(5キロ)と竜宮ロードレース(10キロ)の2コース。参加者は各部門の優勝者に贈られるカンパチを目指してトップを争った。 木村隆次実行委員長は「コロナで中止が続き、今年の開催の判断も難しかったが、なんとかできた。天候にも恵まれ、選手からも『ありがとう』と言ってもらえて良かった。来年は通常通りの開催に戻し、参加賞の桜ダイも復活させたい」とあいさつした。 全体トップでゴールした元村祐太さん(37)=延岡マラソンクラブ=は「小、中学生の時に走って以来の参加。山の中を走り、海が見える。きついけどやりがいあるコースでかわらない醍醐味(だいごみ)を感じた。来年以降も参加したい」と話した 結果は本紙へ。
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4年ぶり春の北浦路−143人が健脚競う
春の北浦路を走る第25回北浦さくらマラソン大会が19日、延岡市北浦町の下阿蘇芝生広場を発着点に行われた。参加した143人のランナーが、健脚を競った。
「体をつくる、心をつくる、地域をつくる」を合言葉に同実行委員会が主催。新型コロナウイルス感染拡大の影響で4年ぶりの開催した。従来は800人規模での実施だが、今回は小中学生のレースを省くなどして規模を縮小した。
レースは、さくらロードレース(5キロ)と竜宮ロードレース(10キロ)の2コース。参加者は各部門の優勝者に贈られるカンパチを目指してトップを争った。
木村隆次実行委員長は「コロナで中止が続き、今年の開催の判断も難しかったが、なんとかできた。天候にも恵まれ、選手からも『ありがとう』と言ってもらえて良かった。来年は通常通りの開催に戻し、参加賞の桜ダイも復活させたい」とあいさつした。
全体トップでゴールした元村祐太さん(37)=延岡マラソンクラブ=は「小、中学生の時に走って以来の参加。山の中を走り、海が見える。きついけどやりがいあるコースでかわらない醍醐味(だいごみ)を感じた。来年以降も参加したい」と話した
結果は本紙へ。