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入賞者30人が決まる
延岡今山大師祭(4月14〜16日)に合わせて、山下新天街商店街振興組合(興梠貴士理事長)が開催する、弘法大師を描いた児童絵画展の審査会が24日に延岡市山下町の岡富コミュニティーセンターであり、入賞者30人が決定した。 今年の大師祭は市中パレードと物産展が行われ、4年ぶりの通常開催となる。絵画展の作品は毎年2月ごろ、近隣の保育園や幼稚園に呼び掛けており、今年は延岡望幼稚園、山下保育所、たちばな保育園、杉の子認定こども園の計4園99人が応募した。お大師さん(弘法大師)をテーマに、絵の具やクレヨンを使った色鮮やかな作品が寄せられた。 笑顔や驚いた顔など、さまざまな表情を浮かべるお大師さんが並び、背景には空や木々の自然、観光客を丁寧に描き込んだ力作ぞろい。今山大師の野中玄雄住職、健雄副住職、同組合の興梠理事長、夕刊デイリー新聞社の松永和樹社長の4人の審査員が入念に審査した。 児童絵画展は今月末から今山大師祭最終日の翌17日まで同新天街アーケード内で開く予定で、すべての作品を展示する。
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入賞者30人が決まる
延岡今山大師祭(4月14〜16日)に合わせて、山下新天街商店街振興組合(興梠貴士理事長)が開催する、弘法大師を描いた児童絵画展の審査会が24日に延岡市山下町の岡富コミュニティーセンターであり、入賞者30人が決定した。
今年の大師祭は市中パレードと物産展が行われ、4年ぶりの通常開催となる。絵画展の作品は毎年2月ごろ、近隣の保育園や幼稚園に呼び掛けており、今年は延岡望幼稚園、山下保育所、たちばな保育園、杉の子認定こども園の計4園99人が応募した。お大師さん(弘法大師)をテーマに、絵の具やクレヨンを使った色鮮やかな作品が寄せられた。
笑顔や驚いた顔など、さまざまな表情を浮かべるお大師さんが並び、背景には空や木々の自然、観光客を丁寧に描き込んだ力作ぞろい。今山大師の野中玄雄住職、健雄副住職、同組合の興梠理事長、夕刊デイリー新聞社の松永和樹社長の4人の審査員が入念に審査した。
児童絵画展は今月末から今山大師祭最終日の翌17日まで同新天街アーケード内で開く予定で、すべての作品を展示する。