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延岡市の2022年度退職辞令交付式が31日、延岡市役所災害対策本部室であった。長年にわたり市政運営を支えてきた定年退職者から順に読谷山洋司市長が辞令を手渡し、これまでの尽力に感謝した。 職員課によると、今年度の退職者は57人(年度途中の退職者を含む)。式には定年退職者(29人)ら40人が出席した。 読谷山市長は「これからも延岡市役所で培った経験を生かし、存分にご活躍いただければ」と激励。退職者は記念撮影後、幹部職員のつくった花道を退場した。 三浦健企画部長は「35年間、非常に長いようで短く、短いようで長かった。ここ数年はコロナやデジタル化などで仕事も多様化したが、公務員の基本は変わらないと思う。今後は外から見守っていきたい」と話した。
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延岡市の2022年度退職辞令交付式が31日、延岡市役所災害対策本部室であった。長年にわたり市政運営を支えてきた定年退職者から順に読谷山洋司市長が辞令を手渡し、これまでの尽力に感謝した。
職員課によると、今年度の退職者は57人(年度途中の退職者を含む)。式には定年退職者(29人)ら40人が出席した。
読谷山市長は「これからも延岡市役所で培った経験を生かし、存分にご活躍いただければ」と激励。退職者は記念撮影後、幹部職員のつくった花道を退場した。
三浦健企画部長は「35年間、非常に長いようで短く、短いようで長かった。ここ数年はコロナやデジタル化などで仕事も多様化したが、公務員の基本は変わらないと思う。今後は外から見守っていきたい」と話した。