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216人出場−刈干切唄全国大会
第11回刈干切唄全国大会が3月12日に新富町で開かれ、日向市の興梠愛(めぐみ)さん(青年の部)が、昨年に続き総合優勝した。連覇は大会初。主催は同大会実行委員会(泥谷吉人委員長)。 高千穂地方の民謡である刈干切唄の正調か奈須節かを問わない大会。県内を中心に九州各県と遠くは兵庫県から216人が参加し、年代別に喉を競った。 興梠さんは、25人が参加した青年の部(今年17〜59歳)を制すとともに、全6部門の頂点に立った。 県北勢はほかに、同じく日向市の佐藤友行さんが、13人参加の壮年の部(同60〜69歳)で優勝した。
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216人出場−刈干切唄全国大会
第11回刈干切唄全国大会が3月12日に新富町で開かれ、日向市の興梠愛(めぐみ)さん(青年の部)が、昨年に続き総合優勝した。連覇は大会初。主催は同大会実行委員会(泥谷吉人委員長)。
高千穂地方の民謡である刈干切唄の正調か奈須節かを問わない大会。県内を中心に九州各県と遠くは兵庫県から216人が参加し、年代別に喉を競った。
興梠さんは、25人が参加した青年の部(今年17〜59歳)を制すとともに、全6部門の頂点に立った。
県北勢はほかに、同じく日向市の佐藤友行さんが、13人参加の壮年の部(同60〜69歳)で優勝した。