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県北6市町村・公立小中で始業式
県北のうち、延岡、日向市、高千穂、五ケ瀬町、椎葉、諸塚村の公立小中学校で7日、一斉に始業式が行われ、児童と生徒が新学年での学校生活をスタートした。 このうち、延岡市立一ケ岡小学校では2年生以上の児童180人を体育館に集めた後、木村淳子校長が学校現場でもマスクの着脱が個人判断に委ねられるようになったことを説明。「自分で判断してマスクを着けたり、外したりしてください。ただ、マスクを外している時は大声で叫んだり、友だちと密着することは控えましょう」と呼び掛けた。 学校職員の多くはマスクなしで式に臨んだ一方、ほとんどの児童はマスクを着用。初めに新任式があり、新たに着任した教諭ら6人を歓迎した後、始業式では新3年生の永野優花さんが「1、2年生のお手本になるかっこいい3年生を目指します」。4年生の下田楓さんが「まずは整理整頓をしっかりしたい」などと目標を発表した。 木村校長は「心のつながるあいさつ」「目標に向かって頑張る姿を見せる」「一ケ岡を大好きになる」を頑張るよう激励。閉式後は新担任らが紹介され、各教室でも新学年の目標などを語り合った。 県北では6日に門川町と日之影町の小中学校で始業式を実施。美郷町は10日に行う。また、入学式は公立小中学校が10〜13日、県立高校が10日に開かれる。
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県北6市町村・公立小中で始業式
県北のうち、延岡、日向市、高千穂、五ケ瀬町、椎葉、諸塚村の公立小中学校で7日、一斉に始業式が行われ、児童と生徒が新学年での学校生活をスタートした。
このうち、延岡市立一ケ岡小学校では2年生以上の児童180人を体育館に集めた後、木村淳子校長が学校現場でもマスクの着脱が個人判断に委ねられるようになったことを説明。「自分で判断してマスクを着けたり、外したりしてください。ただ、マスクを外している時は大声で叫んだり、友だちと密着することは控えましょう」と呼び掛けた。
学校職員の多くはマスクなしで式に臨んだ一方、ほとんどの児童はマスクを着用。初めに新任式があり、新たに着任した教諭ら6人を歓迎した後、始業式では新3年生の永野優花さんが「1、2年生のお手本になるかっこいい3年生を目指します」。4年生の下田楓さんが「まずは整理整頓をしっかりしたい」などと目標を発表した。
木村校長は「心のつながるあいさつ」「目標に向かって頑張る姿を見せる」「一ケ岡を大好きになる」を頑張るよう激励。閉式後は新担任らが紹介され、各教室でも新学年の目標などを語り合った。
県北では6日に門川町と日之影町の小中学校で始業式を実施。美郷町は10日に行う。また、入学式は公立小中学校が10〜13日、県立高校が10日に開かれる。