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九保大5年ぶりに再開
九州保健福祉大学(兒玉修学長)スポーツ健康福祉学科は15、16日、延岡市行縢町の県むかばき青少年自然の家で、新入生の宿泊研修と在校生との合同交流会を開き、学生生活を共に送る仲間同士で親睦を深めた。 毎年恒例の行事だったが、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う中止が続き、5年ぶりに再開。参加した1年生35人と2〜4年生の37人、学科教員は同市吉野町のキャンパスから約8・5キロの道のりを声を掛け合いながら歩いて、青少年自然の家を目指した。 到着後は入所式に続いて、屋外でにぎやかにバーベキューを満喫し、オリエンテーションで交流。2日目も前日の思い出話で盛り上がりながら、キャンパスまで歩いて帰った。 新入生の黒沢光希さん(18)=宮崎市出身=は「野球部で宮崎産経大を倒すのを目標に一日一日の練習を積み重ねたい。こうした機会はめったにないので、しっかりと思い出を残したい」。同じく松山花実さん(18)=鹿児島県出身=は「まだ1人暮らしに慣れていないので、みんなと過ごせるのがうれしい。先輩たちからバイトや部活の話を聞かせてもらいたい」と目を輝かせていた。
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九保大5年ぶりに再開
九州保健福祉大学(兒玉修学長)スポーツ健康福祉学科は15、16日、延岡市行縢町の県むかばき青少年自然の家で、新入生の宿泊研修と在校生との合同交流会を開き、学生生活を共に送る仲間同士で親睦を深めた。
毎年恒例の行事だったが、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う中止が続き、5年ぶりに再開。参加した1年生35人と2〜4年生の37人、学科教員は同市吉野町のキャンパスから約8・5キロの道のりを声を掛け合いながら歩いて、青少年自然の家を目指した。
到着後は入所式に続いて、屋外でにぎやかにバーベキューを満喫し、オリエンテーションで交流。2日目も前日の思い出話で盛り上がりながら、キャンパスまで歩いて帰った。
新入生の黒沢光希さん(18)=宮崎市出身=は「野球部で宮崎産経大を倒すのを目標に一日一日の練習を積み重ねたい。こうした機会はめったにないので、しっかりと思い出を残したい」。同じく松山花実さん(18)=鹿児島県出身=は「まだ1人暮らしに慣れていないので、みんなと過ごせるのがうれしい。先輩たちからバイトや部活の話を聞かせてもらいたい」と目を輝かせていた。