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30日まで佐藤さん夫妻による展示販売−ソポ
タイの自然素材で作られた衣服やアクセサリー、日用雑貨が並ぶ展示販売会が、30日まで延岡市中町の雑貨店「sopo(ソポ)」で開かれている。出店しているのはタイ北部の都市、チェンマイで服飾雑貨店「nanairo(ナナイロ)」を経営している佐藤真也さん(45)、咲智子さん(44)夫妻。咲智子さんは延岡市出身で「ぜひ、お気に入りを見つけてほしい」と、来店を呼び掛けている。 「ナナイロ」という店名には「さまざまな色を持った人たちが集まって、未来に向かって明るい話ができたら」という願いを込めている。庭先には、店を訪れた人同士が話し合えるテラス席を設けて、真也さん手作りのラーメンやカレーを振る舞うなど、観光客たちの憩いの場になっているという。 展示販売会は佐藤さん夫妻と、ソポの菊池綾代表が共通の知人を通じて知り合い、一時帰国に合わせて初めて開催。店内には「ナナイロ」で販売しているシャツや帽子、イヤリング、アンダーウエアなど約50点を出品している。 シャツなどはコットンや麻といった〃自然の素材感〃を生かしたシンプルなデザイン。「乾きやすくて、日常生活で気軽に身に着けられる。暑くなるこれからの季節にぴったり」という。 化学薬品を含まないコブミカンのシャンプー、洗濯機に入れる汚れ落とし「ソープナッツ(ムクロジ)」の袋入りなど、地球環境に配慮した小物も多数。レンテン民族、モン民族、タイルイ民族などが縫った伝統的な刺しゅうのハンカチも、鮮やかな彩りで目を引く。 29日は午前10時〜午後8時30分、30日が午前10時〜午後4時。日中は、佐藤さん夫妻も店内に滞在している。ソポの場所は延岡市中町2の2の11。
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30日まで佐藤さん夫妻による展示販売−ソポ
タイの自然素材で作られた衣服やアクセサリー、日用雑貨が並ぶ展示販売会が、30日まで延岡市中町の雑貨店「sopo(ソポ)」で開かれている。出店しているのはタイ北部の都市、チェンマイで服飾雑貨店「nanairo(ナナイロ)」を経営している佐藤真也さん(45)、咲智子さん(44)夫妻。咲智子さんは延岡市出身で「ぜひ、お気に入りを見つけてほしい」と、来店を呼び掛けている。
「ナナイロ」という店名には「さまざまな色を持った人たちが集まって、未来に向かって明るい話ができたら」という願いを込めている。庭先には、店を訪れた人同士が話し合えるテラス席を設けて、真也さん手作りのラーメンやカレーを振る舞うなど、観光客たちの憩いの場になっているという。
展示販売会は佐藤さん夫妻と、ソポの菊池綾代表が共通の知人を通じて知り合い、一時帰国に合わせて初めて開催。店内には「ナナイロ」で販売しているシャツや帽子、イヤリング、アンダーウエアなど約50点を出品している。
シャツなどはコットンや麻といった〃自然の素材感〃を生かしたシンプルなデザイン。「乾きやすくて、日常生活で気軽に身に着けられる。暑くなるこれからの季節にぴったり」という。
化学薬品を含まないコブミカンのシャンプー、洗濯機に入れる汚れ落とし「ソープナッツ(ムクロジ)」の袋入りなど、地球環境に配慮した小物も多数。レンテン民族、モン民族、タイルイ民族などが縫った伝統的な刺しゅうのハンカチも、鮮やかな彩りで目を引く。
29日は午前10時〜午後8時30分、30日が午前10時〜午後4時。日中は、佐藤さん夫妻も店内に滞在している。ソポの場所は延岡市中町2の2の11。