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チャリティー水彩画展を開いた眞田さん
「延岡市内の自然災害の被災地復興に役立ててほしい」と、15、16日に同市の野口遵記念館でチャリティー水彩画展を開いた眞田昌良さん(74)=同市旭ケ丘在住=は26日、会場で集まった14万2930円を市に寄付した。 眞田さんは機械設計会社を営む傍ら、余暇に絵を描いている。同展では、2005年の台風14号で被災した旧TR高千穂線の駅舎や各地の神社などを描いた103点を展示し、入り口に募金箱を置いて協力を呼び掛けた。また、小学校や公民館には、それぞれの地域の風景や神社を描いた作品を、希望に応じて贈っている。 寄付金の贈呈式では、読谷山洋司市長に目録を手渡した。「破壊されたTRを(記録のため)見に行った時、自然災害の恐ろしさを知った」と眞田さん。読谷山市長は「ふるさとのこと、市のことを考えていただきありがたい」と感謝した。
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チャリティー水彩画展を開いた眞田さん
「延岡市内の自然災害の被災地復興に役立ててほしい」と、15、16日に同市の野口遵記念館でチャリティー水彩画展を開いた眞田昌良さん(74)=同市旭ケ丘在住=は26日、会場で集まった14万2930円を市に寄付した。
眞田さんは機械設計会社を営む傍ら、余暇に絵を描いている。同展では、2005年の台風14号で被災した旧TR高千穂線の駅舎や各地の神社などを描いた103点を展示し、入り口に募金箱を置いて協力を呼び掛けた。また、小学校や公民館には、それぞれの地域の風景や神社を描いた作品を、希望に応じて贈っている。
寄付金の贈呈式では、読谷山洋司市長に目録を手渡した。「破壊されたTRを(記録のため)見に行った時、自然災害の恐ろしさを知った」と眞田さん。読谷山市長は「ふるさとのこと、市のことを考えていただきありがたい」と感謝した。