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楽しみながら練習成果を発表−西島ダンスアカデミィ
社交ダンス教室の西島ダンスアカデミィ(西島一徳主宰)は13日、延岡市紺屋町の同教室で「第12回ダンスチャレンジ」を開き、生徒同士で楽しみながら成果を披露し合った。 ダンスチャレンジは生徒同士の親睦も兼ねて毎年、春と秋に教室内で実施。今回は男女約30人がタキシードとドレス姿で参加し、ラテンとスタンダードを踊った。 競技と同じように背番号を付け、ラテンはルンバとサンバ、スタンダードはワルツを1、2組ずつ順番に演舞。周囲で観覧する生徒からの「いいよー」「頑張れ」といった掛け声に笑顔を浮かべながら気持ちよく踊り、華麗なステップやアピールのピクチャーポーズが決まるたびに、ひときわ大きな歓声と拍手が送られた。 新型コロナウイルス感染拡大の影響で社交ダンス界も活動自粛や競技離れなど大きな打撃を受け、西島ダンスアカデミィも我慢を強いられる日々が続いたという。ようやく感染状況が落ち着き、この日は80代、90代の生徒も久しぶりの発表会を存分に楽しんでいた。 7月と年明けの1月には宮崎市から賛助出演も加わってのダンスパーティーを開催。西島主宰は生徒に向け、「初めて参加した人もいますが、こうした発表会を経験することで必ず上達します。何事もチャレンジ。体が動く限りはどんどん挑戦してほしい」とエールを送った。
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楽しみながら練習成果を発表−西島ダンスアカデミィ
社交ダンス教室の西島ダンスアカデミィ(西島一徳主宰)は13日、延岡市紺屋町の同教室で「第12回ダンスチャレンジ」を開き、生徒同士で楽しみながら成果を披露し合った。
ダンスチャレンジは生徒同士の親睦も兼ねて毎年、春と秋に教室内で実施。今回は男女約30人がタキシードとドレス姿で参加し、ラテンとスタンダードを踊った。
競技と同じように背番号を付け、ラテンはルンバとサンバ、スタンダードはワルツを1、2組ずつ順番に演舞。周囲で観覧する生徒からの「いいよー」「頑張れ」といった掛け声に笑顔を浮かべながら気持ちよく踊り、華麗なステップやアピールのピクチャーポーズが決まるたびに、ひときわ大きな歓声と拍手が送られた。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で社交ダンス界も活動自粛や競技離れなど大きな打撃を受け、西島ダンスアカデミィも我慢を強いられる日々が続いたという。ようやく感染状況が落ち着き、この日は80代、90代の生徒も久しぶりの発表会を存分に楽しんでいた。
7月と年明けの1月には宮崎市から賛助出演も加わってのダンスパーティーを開催。西島主宰は生徒に向け、「初めて参加した人もいますが、こうした発表会を経験することで必ず上達します。何事もチャレンジ。体が動く限りはどんどん挑戦してほしい」とエールを送った。