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高千穂町商工会通常総代会
高千穂町商工会(後藤和博会長、367人)の第63回通常総代会が25日、同町三田井の町自然休養村管理センターであった。総代75人のうち48人(委任状含む)が出席。今年度の事業計画を決めたほか、役員の補充選任案に同意した。 冒頭、後藤会長があいさつ。「コロナに始まりコロナに終わる厳しい一年だった」と昨年度を振り返った一方、好評だった高千穂まちゼミや女性部による軽トラ市などを取り上げ、「多くの事業については円滑に行えたように思う。コロナ禍が収束へ向かう中、一層、景気が上向くことを期待する」とあいさつした。 議事では、昨年度収支決算や今年度事業計画、収支予算案など5議案を承認。役員の補充選任では、理事1人の退任に伴い、新たに田尻哲朗さん(菓子工房そらいろ)を選んだ。任期は前任者の残任期間の1年間。 今年度の事業計画としては、経営指導員らによる小規模事業者への相談指導▽県商工会連合会や行政・経済団体との連携強化▽町および県などの補助金を活用した商品券発行による商工業振興の推進事業などに取り組むことを確認した。
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高千穂町商工会通常総代会
高千穂町商工会(後藤和博会長、367人)の第63回通常総代会が25日、同町三田井の町自然休養村管理センターであった。総代75人のうち48人(委任状含む)が出席。今年度の事業計画を決めたほか、役員の補充選任案に同意した。
冒頭、後藤会長があいさつ。「コロナに始まりコロナに終わる厳しい一年だった」と昨年度を振り返った一方、好評だった高千穂まちゼミや女性部による軽トラ市などを取り上げ、「多くの事業については円滑に行えたように思う。コロナ禍が収束へ向かう中、一層、景気が上向くことを期待する」とあいさつした。
議事では、昨年度収支決算や今年度事業計画、収支予算案など5議案を承認。役員の補充選任では、理事1人の退任に伴い、新たに田尻哲朗さん(菓子工房そらいろ)を選んだ。任期は前任者の残任期間の1年間。
今年度の事業計画としては、経営指導員らによる小規模事業者への相談指導▽県商工会連合会や行政・経済団体との連携強化▽町および県などの補助金を活用した商品券発行による商工業振興の推進事業などに取り組むことを確認した。