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8月20日から利用開始
◆メインアリーナ・25年度中の完成予定 県教育委員会は19日、2027年に本県で開催を予定している国民スポーツ大会・障害者スポーツ大会(国スポ・障スポ)に向けて、延岡市に整備を進めている新県体育館のサブアリーナについて、8月20日から利用を開始すると発表した。 スポーツ振興課によると、サブアリーナは約1600平方メートルの競技場を備え、バスケットボール(2面)や6人制バレーボール(3面)、小学生バレーボール(同)、9人制バレーボール(2面)、ハンドボール・フットサル(1面)、テニス・ソフトテニス(2面)、バドミントン(6面)、卓球、武道各種などに利用できる。収用人数は約500人(2階固定観客席)。 このほか、多目的室(地域武道センター)と会議室(約15人収容、2室)の利用も開始。多目的室は約540平方メートルの競技場があり、武道各種(柔道2面など)や卓球などに使える。会議室は2室の一体利用もできるという。 サブアリーナは21年10月ごろから建設を開始し、7月末完成を目指して整備が進んでいる。また、メインアリーナについては25年度中の完成を予定している。 施設の概要、利用料金や申し込み方法、空き状況などの問い合わせは、指定管理者の新宮崎県体育館スポーツ振興グループ(28年3月31日まで)。代表構成員は県スポーツ施設協会(電話0982・21・3121、平日午前9時〜午後5時)。
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8月20日から利用開始
◆メインアリーナ・25年度中の完成予定
県教育委員会は19日、2027年に本県で開催を予定している国民スポーツ大会・障害者スポーツ大会(国スポ・障スポ)に向けて、延岡市に整備を進めている新県体育館のサブアリーナについて、8月20日から利用を開始すると発表した。
スポーツ振興課によると、サブアリーナは約1600平方メートルの競技場を備え、バスケットボール(2面)や6人制バレーボール(3面)、小学生バレーボール(同)、9人制バレーボール(2面)、ハンドボール・フットサル(1面)、テニス・ソフトテニス(2面)、バドミントン(6面)、卓球、武道各種などに利用できる。収用人数は約500人(2階固定観客席)。
このほか、多目的室(地域武道センター)と会議室(約15人収容、2室)の利用も開始。多目的室は約540平方メートルの競技場があり、武道各種(柔道2面など)や卓球などに使える。会議室は2室の一体利用もできるという。
サブアリーナは21年10月ごろから建設を開始し、7月末完成を目指して整備が進んでいる。また、メインアリーナについては25年度中の完成を予定している。
施設の概要、利用料金や申し込み方法、空き状況などの問い合わせは、指定管理者の新宮崎県体育館スポーツ振興グループ(28年3月31日まで)。代表構成員は県スポーツ施設協会(電話0982・21・3121、平日午前9時〜午後5時)。