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20日から写真や証言を展示−7月9日までカルチャープラザ
延岡大空襲をテーマにした企画展「空襲の記憶」が20日から、延岡市本小路のカルチャープラザのべおか2階で始まった。7月9日まで。主催は市教育委員会と夕刊デイリー新聞社。毎年、「平和祈念資料展」を開催しており、今回は第20回展(9月30日〜10月22日)に先駆けて開催した。 1945(昭和20)年6月29日に延岡の市街地を焦土と化した大空襲の状況が分かる写真や体験者の証言を集めたパネルなどを展示しており、戦前から空襲後までの町の様子や人々の変化をたどることができる。 展示は、8コーナーに分かれており、「戦前の延岡」は、空襲で焼け野原となる前の川中地区の商店街などの写真と解説25点を展示。横には、延岡大空襲から3日後に米軍偵察機が上空から撮影した川北、川中、川南の3地区の状況が分かる写真が並ぶ。焼かれた部分が白く写っており、被害の大きさが分かる。(6面に関連記事)
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20日から写真や証言を展示−7月9日までカルチャープラザ
延岡大空襲をテーマにした企画展「空襲の記憶」が20日から、延岡市本小路のカルチャープラザのべおか2階で始まった。7月9日まで。主催は市教育委員会と夕刊デイリー新聞社。毎年、「平和祈念資料展」を開催しており、今回は第20回展(9月30日〜10月22日)に先駆けて開催した。
1945(昭和20)年6月29日に延岡の市街地を焦土と化した大空襲の状況が分かる写真や体験者の証言を集めたパネルなどを展示しており、戦前から空襲後までの町の様子や人々の変化をたどることができる。
展示は、8コーナーに分かれており、「戦前の延岡」は、空襲で焼け野原となる前の川中地区の商店街などの写真と解説25点を展示。横には、延岡大空襲から3日後に米軍偵察機が上空から撮影した川北、川中、川南の3地区の状況が分かる写真が並ぶ。焼かれた部分が白く写っており、被害の大きさが分かる。(6面に関連記事)