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7月1、9日に上映会−制作者を迎えて解説と対談
◆ケーブルメディアワイワイ−夕刊デイリー共同制作番組 延岡市教育委員会と夕刊デイリー新聞社は7月1日と9日、延岡大空襲をテーマにしたドキュメンタリー番組の上映会と、番組制作者による解説会を行う。上映作品は、いずれもケーブルメディアワイワイと夕刊デイリー新聞社の共同制作。無料。参加を呼び掛けている。 会場は、延岡市本小路のカルチャープラザのべおか2階セミナー室。現在、セミナー室前では「空襲の記憶」展(7月9日まで)を開催している。映像、解説、展示を組み合わせることで、78年前の悲劇を〃立体的〃に伝える。 戦争の悲惨さ、平和の尊さを語り継ぐ「第20回平和祈念資料展」(9月30日〜10月22日)関連企画。ケーブルメディアワイワイ協力。問い合わせは延岡市立図書館(箟箍32・3058)。 ◇7月1日午後2時−「戦争を知らない私がみた延岡大空襲」(2022年) ケーブルメディアワイワイのディレクター甲斐帆夏さん(27)が企画・制作。1945(昭和20)年6月29日未明の延岡大空襲で妹を亡くした祖母の小並弘子さん(87)に孫の甲斐さんがインタビュー。戦争を知らない世代が、戦争の残酷さ、消えることのない悲しみを描く。昨年制作。 甲斐さんをゲストに迎え、解説・進行の坂本光三郎(夕刊デイリー新聞社取締役)と対談する。 ◇7月9日午後2時−「語り継ぐあの時代〜延岡大空襲」(2009年) 延岡大空襲で全焼した県立延岡高等女学校の卒業生が、かつて校舎のあった場所に立つ岡富中学校を訪問。酒井宗喜さん、寺原八千代さんらが戦時下の生活や空襲の恐怖を語る。大空襲のとき14歳の女学生だった加藤幸子さん、横溝良子さんは、防空要員として学校に駆け付け、消火活動に当たった思い出を語る。2009年制作。 番組でインタビューを担当した坂本が解説する。
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7月1、9日に上映会−制作者を迎えて解説と対談
◆ケーブルメディアワイワイ−夕刊デイリー共同制作番組
延岡市教育委員会と夕刊デイリー新聞社は7月1日と9日、延岡大空襲をテーマにしたドキュメンタリー番組の上映会と、番組制作者による解説会を行う。上映作品は、いずれもケーブルメディアワイワイと夕刊デイリー新聞社の共同制作。無料。参加を呼び掛けている。
会場は、延岡市本小路のカルチャープラザのべおか2階セミナー室。現在、セミナー室前では「空襲の記憶」展(7月9日まで)を開催している。映像、解説、展示を組み合わせることで、78年前の悲劇を〃立体的〃に伝える。
戦争の悲惨さ、平和の尊さを語り継ぐ「第20回平和祈念資料展」(9月30日〜10月22日)関連企画。ケーブルメディアワイワイ協力。問い合わせは延岡市立図書館(箟箍32・3058)。
◇7月1日午後2時−「戦争を知らない私がみた延岡大空襲」(2022年)
ケーブルメディアワイワイのディレクター甲斐帆夏さん(27)が企画・制作。1945(昭和20)年6月29日未明の延岡大空襲で妹を亡くした祖母の小並弘子さん(87)に孫の甲斐さんがインタビュー。戦争を知らない世代が、戦争の残酷さ、消えることのない悲しみを描く。昨年制作。
甲斐さんをゲストに迎え、解説・進行の坂本光三郎(夕刊デイリー新聞社取締役)と対談する。
◇7月9日午後2時−「語り継ぐあの時代〜延岡大空襲」(2009年)
延岡大空襲で全焼した県立延岡高等女学校の卒業生が、かつて校舎のあった場所に立つ岡富中学校を訪問。酒井宗喜さん、寺原八千代さんらが戦時下の生活や空襲の恐怖を語る。大空襲のとき14歳の女学生だった加藤幸子さん、横溝良子さんは、防空要員として学校に駆け付け、消火活動に当たった思い出を語る。2009年制作。
番組でインタビューを担当した坂本が解説する。