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ウクライナ支援日赤に寄付−県庁で伝達式
ウクライナ人道危機救援金の高額寄付を行ったとして、延岡市と日向市で家電量販店や太陽光発電事業などを手掛ける丸誠電器(節賀誠社長)は28日、紺綬褒章を受章した。県庁で伝達式があった。 紺綬褒章は、公益のために私財を寄付した個人や団体に贈られる。 同社は昨年4月、ウクライナ人道危機救援金として日本赤十字社に1千万円を寄付。伝達式では、その功績に対して河野知事から節賀社長(79)に褒状が贈られた。 同社の紺綬褒章受章は3回目。節賀社長は「ウクライナの方の生活の支えになればと思った。これからも、命ある限り支援を続けたい」と話した。 同社はこれまでも社会貢献活動として、災害復興支援や自治体、県内の子ども食堂を運営する団体などへの寄付を行っている。
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ウクライナ支援日赤に寄付−県庁で伝達式
ウクライナ人道危機救援金の高額寄付を行ったとして、延岡市と日向市で家電量販店や太陽光発電事業などを手掛ける丸誠電器(節賀誠社長)は28日、紺綬褒章を受章した。県庁で伝達式があった。
紺綬褒章は、公益のために私財を寄付した個人や団体に贈られる。
同社は昨年4月、ウクライナ人道危機救援金として日本赤十字社に1千万円を寄付。伝達式では、その功績に対して河野知事から節賀社長(79)に褒状が贈られた。
同社の紺綬褒章受章は3回目。節賀社長は「ウクライナの方の生活の支えになればと思った。これからも、命ある限り支援を続けたい」と話した。
同社はこれまでも社会貢献活動として、災害復興支援や自治体、県内の子ども食堂を運営する団体などへの寄付を行っている。