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延岡地区建設業協会安全推進大会
◆意識新たに 延岡地区建設業協会(木村健一会長)は23日、延岡総合文化センターで安全推進大会を開き、各加盟事業所から約230人が参加。表彰や講話を通して労働災害防止の意識を新たにした。 大会は1928年から欠かさず、全国安全週間(7月1〜7日)の前に開催しており、今年で96年目。木村会長は「この大会を契機に安全の重要性を再認識し、関係者一丸となって安全安心な職場をつくってほしい」と呼び掛けた。 延岡労働基準監督署の大野一喜署長は労災防止とともに「人材の確保・定着を図るためには長時間労働の是正をはじめ働き方改革は避けて通れない課題。できることから取り組んでほしい」。延岡警察署の黒瀬信太郎署長は「交通事故や労災事故を自分事として考え、常に緊張感を持って安全運転に努めていただくよう繰り返し、お声掛けいただきたい」と要請した。 協会安全指導員による労働安全宣言と交通安全宣言の後、両署の職員が労災や交通事故の防止に向けて講話。優良事業所5社、優良個人7人の表彰も行われ、受領者を代表して盡芳忠さん(盡工務店社長)が「この表彰を大きな励みとし、ますますの協会発展と企業の進展のため安全確保に努め、懸命に頑張っていく」と誓った。
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延岡地区建設業協会安全推進大会
◆意識新たに
延岡地区建設業協会(木村健一会長)は23日、延岡総合文化センターで安全推進大会を開き、各加盟事業所から約230人が参加。表彰や講話を通して労働災害防止の意識を新たにした。
大会は1928年から欠かさず、全国安全週間(7月1〜7日)の前に開催しており、今年で96年目。木村会長は「この大会を契機に安全の重要性を再認識し、関係者一丸となって安全安心な職場をつくってほしい」と呼び掛けた。
延岡労働基準監督署の大野一喜署長は労災防止とともに「人材の確保・定着を図るためには長時間労働の是正をはじめ働き方改革は避けて通れない課題。できることから取り組んでほしい」。延岡警察署の黒瀬信太郎署長は「交通事故や労災事故を自分事として考え、常に緊張感を持って安全運転に努めていただくよう繰り返し、お声掛けいただきたい」と要請した。
協会安全指導員による労働安全宣言と交通安全宣言の後、両署の職員が労災や交通事故の防止に向けて講話。優良事業所5社、優良個人7人の表彰も行われ、受領者を代表して盡芳忠さん(盡工務店社長)が「この表彰を大きな励みとし、ますますの協会発展と企業の進展のため安全確保に努め、懸命に頑張っていく」と誓った。