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市役所に食品回収箱−1日から23日まで
延岡市は、物価高騰などの影響を受ける子どもや子育て世帯の支援団体に食料品などを提供すること、家庭や企業で余った食品を廃棄してしまう食品ロスを削減することを目的に、7月1日からフードドライブを行う。同23日まで、市役所2階のなんでも総合相談センターで受け付ける。 フードドライブとは、家庭で余っている食品を集め、地域の子ども食堂や福祉施設、生活困窮者支援団体などに寄付する活動。食品ロス削減のための取り組みで、かつ、食事に困っている人らの支援にもつながる。 市は、こども食堂をはじめとした支援団体が、新型コロナウイルスや物価高騰で影響を受けているとして今年3月、「フードドライブ・スタートアップ月間」と位置付けて活動した。 2回目の今回は夏休みを前に計画。なんでも総合相談センター前に設置する食品回収箱に、家庭で余っている食品や日用品を持ち込むよう呼び掛けている。 募集するのは、未開封、未使用で、食品の賞味期限が2カ月以上残っている常温保存が可能な物。米、乾麺、乾物、缶詰、インスタント食品、調味料、菓子、飲料、粉ミルクなどの食品のほか、キッチンペーパーや洗剤、おかずカップなどの日用品も集める。 回収後、7月末にこども食堂などの支援団体に寄贈予定。持ち込み可能時間は平日が午前8時30分〜午後5時15分。土日祝日は午前9時〜午後4時。問い合わせはおやこ保健福祉課(箟箍20・7202)。 ◆協力企業、団体を募集 延岡市は、独自にフードドライブを行う企業や団体を募集している。フードドライブ実施の雰囲気づくり推進のため、3月の同月間を前に募集を始めた。協力団体は市のホームページに掲載することになっており、現在7社が紹介されている。
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市役所に食品回収箱−1日から23日まで
延岡市は、物価高騰などの影響を受ける子どもや子育て世帯の支援団体に食料品などを提供すること、家庭や企業で余った食品を廃棄してしまう食品ロスを削減することを目的に、7月1日からフードドライブを行う。同23日まで、市役所2階のなんでも総合相談センターで受け付ける。
フードドライブとは、家庭で余っている食品を集め、地域の子ども食堂や福祉施設、生活困窮者支援団体などに寄付する活動。食品ロス削減のための取り組みで、かつ、食事に困っている人らの支援にもつながる。
市は、こども食堂をはじめとした支援団体が、新型コロナウイルスや物価高騰で影響を受けているとして今年3月、「フードドライブ・スタートアップ月間」と位置付けて活動した。
2回目の今回は夏休みを前に計画。なんでも総合相談センター前に設置する食品回収箱に、家庭で余っている食品や日用品を持ち込むよう呼び掛けている。
募集するのは、未開封、未使用で、食品の賞味期限が2カ月以上残っている常温保存が可能な物。米、乾麺、乾物、缶詰、インスタント食品、調味料、菓子、飲料、粉ミルクなどの食品のほか、キッチンペーパーや洗剤、おかずカップなどの日用品も集める。
回収後、7月末にこども食堂などの支援団体に寄贈予定。持ち込み可能時間は平日が午前8時30分〜午後5時15分。土日祝日は午前9時〜午後4時。問い合わせはおやこ保健福祉課(箟箍20・7202)。
◆協力企業、団体を募集
延岡市は、独自にフードドライブを行う企業や団体を募集している。フードドライブ実施の雰囲気づくり推進のため、3月の同月間を前に募集を始めた。協力団体は市のホームページに掲載することになっており、現在7社が紹介されている。