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「聲」テーマに全校生徒で盛り上がる
◆4年ぶり、2日間とも学校で開催 県立延岡高校(澁谷好一校長、712人)の文化祭「萌樹祭」が6月15、16日、同校で開かれた。今年のテーマは「聲(こえ)」。「今しか聴けない聲がある響け青春Voice」をキャッチフレーズに、これまでの練習の成果を披露し全校生徒で盛り上げた。 萌樹祭は、新型コロナウイルス感染症の影響で2020年は延岡市東浜砂町の延岡総合文化センターで1日のみの開催、21、22年は初日に文化センター、2日目は同校で開いていた。2日間とも同校で開催するのは4年ぶりとなった。 最終日の16日は体育館で1年生による合唱コンクールや3年生3クラスの演劇、個人発表があった。このうち、萌樹祭最後のプログラムとなった個人発表のロック部門には、3バンドがステージに立った。最後に出演したバンド「じょたぼん」は聞きなじみのある6曲を次々と披露。生徒はカラフルなペンライトを振り回しながら跳びはねて、会場を盛り上げた。 初日の15日には、オープニングとして書道部による書道パフォーマンスや演劇部や合唱部、吹奏楽部のステージがあったほか、フォーク・クラシック部門の個人発表などが行われた。また、2日間を通して「聲」をテーマに2年生が手掛けた作品展示もあった。
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「聲」テーマに全校生徒で盛り上がる
◆4年ぶり、2日間とも学校で開催
県立延岡高校(澁谷好一校長、712人)の文化祭「萌樹祭」が6月15、16日、同校で開かれた。今年のテーマは「聲(こえ)」。「今しか聴けない聲がある響け青春Voice」をキャッチフレーズに、これまでの練習の成果を披露し全校生徒で盛り上げた。
萌樹祭は、新型コロナウイルス感染症の影響で2020年は延岡市東浜砂町の延岡総合文化センターで1日のみの開催、21、22年は初日に文化センター、2日目は同校で開いていた。2日間とも同校で開催するのは4年ぶりとなった。
最終日の16日は体育館で1年生による合唱コンクールや3年生3クラスの演劇、個人発表があった。このうち、萌樹祭最後のプログラムとなった個人発表のロック部門には、3バンドがステージに立った。最後に出演したバンド「じょたぼん」は聞きなじみのある6曲を次々と披露。生徒はカラフルなペンライトを振り回しながら跳びはねて、会場を盛り上げた。
初日の15日には、オープニングとして書道部による書道パフォーマンスや演劇部や合唱部、吹奏楽部のステージがあったほか、フォーク・クラシック部門の個人発表などが行われた。また、2日間を通して「聲」をテーマに2年生が手掛けた作品展示もあった。