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夕刊デイリー本社など訪問−延岡小2年生
延岡市立延岡小学校(眇晃一校長、400人)の2年生75人は6月30日に「とび出せ!町のたんけんたい」を実施。26人が夕刊デイリー新聞社本社(同市大貫町)を見学した。 生活の授業の一環である「とび出せ!町のたんけんたい」では、市内の事業所の中から、子どもたちが調べてみたい場所を選んで訪問する。 印刷工場では、新聞を印刷する「輪転機」を見学。新聞紙の元になるロール状になった重さ410キロ、全長11キロの巨大な用紙「巻き取り紙」に興味津々だった。 見学後の質問タイムには、「なぜ『夕刊デイリー』という名前なんですか?」「一日にどのくらいの新聞を作るんですか?」などの質問が飛び出し、児童たちはあらかじめ考えていた質問を終了時間ぎりぎりまで投げ掛けていた。 大南智輝(ともき)さん(7)は「すごい物がいっぱいあって楽しかった。工場の中がすごかった」と感想を話した。 学校に帰った後、今回学んだことを踏まえて訪問した事業所に感謝の手紙を書くという。
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夕刊デイリー本社など訪問−延岡小2年生
延岡市立延岡小学校(眇晃一校長、400人)の2年生75人は6月30日に「とび出せ!町のたんけんたい」を実施。26人が夕刊デイリー新聞社本社(同市大貫町)を見学した。
生活の授業の一環である「とび出せ!町のたんけんたい」では、市内の事業所の中から、子どもたちが調べてみたい場所を選んで訪問する。
印刷工場では、新聞を印刷する「輪転機」を見学。新聞紙の元になるロール状になった重さ410キロ、全長11キロの巨大な用紙「巻き取り紙」に興味津々だった。
見学後の質問タイムには、「なぜ『夕刊デイリー』という名前なんですか?」「一日にどのくらいの新聞を作るんですか?」などの質問が飛び出し、児童たちはあらかじめ考えていた質問を終了時間ぎりぎりまで投げ掛けていた。
大南智輝(ともき)さん(7)は「すごい物がいっぱいあって楽しかった。工場の中がすごかった」と感想を話した。
学校に帰った後、今回学んだことを踏まえて訪問した事業所に感謝の手紙を書くという。