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ひむか亭りゅうさんがPR−日向市
◆「ぜひ、予選から楽しんで」 子ども落語家の日本一を決める「第13回ひむかの国こども落語全国大会」は22、23日、日向市の市中央公民館と市文化交流センターで開かれる。これを前に地元から出場するひむか亭りゅうさん(11)=本名・小辨野龍二、大王谷小6年=ら関係者がこのほど、市役所を訪れ、十屋幸平市長に大会をPRした。 「毎年レベルアップしていますが、今年はさらに見どころが多い大会になりそうです。ぜひ予選から楽しんでいただきたい」と大会実行委員長の那須久司さん。 今回は小学生の部に16人、中学生・高校生の部に26人がエントリー。全国各地から、さらに大会初となる海外からの出場者もいるという。 りゅうさんは昨年、初出場ながら県勢から唯一、決勝に進んだものの、レベルの差に涙をのんだ。十屋市長から「今回は当然、最優秀賞を目指しますよね」と尋ねられると、「もちろんです」と即答した。 またこの日は、十屋市長の誕生日ということで、プレゼント代わりにりゅうさんが一席、古典落語「つる」を披露した。 大会は22日午後1時から予選、23日午前10時30分から決勝が行われる。審査員は大会会長の桂歌春さん(同市出身)、桂文太さん。観覧無料。 問い合わせは大会事務局(籠向54・6111、市文化交流センター内)まで。
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◆「ぜひ、予選から楽しんで」
子ども落語家の日本一を決める「第13回ひむかの国こども落語全国大会」は22、23日、日向市の市中央公民館と市文化交流センターで開かれる。これを前に地元から出場するひむか亭りゅうさん(11)=本名・小辨野龍二、大王谷小6年=ら関係者がこのほど、市役所を訪れ、十屋幸平市長に大会をPRした。
「毎年レベルアップしていますが、今年はさらに見どころが多い大会になりそうです。ぜひ予選から楽しんでいただきたい」と大会実行委員長の那須久司さん。
今回は小学生の部に16人、中学生・高校生の部に26人がエントリー。全国各地から、さらに大会初となる海外からの出場者もいるという。
りゅうさんは昨年、初出場ながら県勢から唯一、決勝に進んだものの、レベルの差に涙をのんだ。十屋市長から「今回は当然、最優秀賞を目指しますよね」と尋ねられると、「もちろんです」と即答した。
またこの日は、十屋市長の誕生日ということで、プレゼント代わりにりゅうさんが一席、古典落語「つる」を披露した。
大会は22日午後1時から予選、23日午前10時30分から決勝が行われる。審査員は大会会長の桂歌春さん(同市出身)、桂文太さん。観覧無料。
問い合わせは大会事務局(籠向54・6111、市文化交流センター内)まで。