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「海の日」協賛会・功労者に表彰伝達−日向
宮崎県北部地区「海の日」協賛会(会長・十屋幸平日向市長)は25日、日向市細島の同市漁業協同組合で安全祈願祭と第27回記念式典を行い、海事産業の安全とさらなる発展を願った。 県北と児湯郡の行政や海運、漁業関係者ら約60人が出席。神事で十屋会長らが神前に玉串をささげて祈願した。 記念式典で十屋会長は「海という掛け替えのない資源を後世に引き継ぎ、海とともに発展するための基盤をつくっていくことが、今に生きる私たちの義務であり責務。今後も海洋環境の保全、海事振興に努めていきたい」と述べた。 続いて、海事功労者として4個人に表彰が伝達された。受賞者を代表して、九州地方整備局長表彰を受けた山崎産業取締役土木本部長の池田重信さん(69)が「身に余る光栄であると同時に、その責務の重さに身の引き締まる思い。この栄誉を忘れることなく、さらに精進して県北地域の海事振興、海上安全活動、港湾の発展に精励することを誓う」と謝辞を述べた。
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「海の日」協賛会・功労者に表彰伝達−日向
宮崎県北部地区「海の日」協賛会(会長・十屋幸平日向市長)は25日、日向市細島の同市漁業協同組合で安全祈願祭と第27回記念式典を行い、海事産業の安全とさらなる発展を願った。
県北と児湯郡の行政や海運、漁業関係者ら約60人が出席。神事で十屋会長らが神前に玉串をささげて祈願した。
記念式典で十屋会長は「海という掛け替えのない資源を後世に引き継ぎ、海とともに発展するための基盤をつくっていくことが、今に生きる私たちの義務であり責務。今後も海洋環境の保全、海事振興に努めていきたい」と述べた。
続いて、海事功労者として4個人に表彰が伝達された。受賞者を代表して、九州地方整備局長表彰を受けた山崎産業取締役土木本部長の池田重信さん(69)が「身に余る光栄であると同時に、その責務の重さに身の引き締まる思い。この栄誉を忘れることなく、さらに精進して県北地域の海事振興、海上安全活動、港湾の発展に精励することを誓う」と謝辞を述べた。