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男女混合400メートルリレー・9月、横浜市
「日清食品カップ第39回全国小学生陸上競技交流大会」は9月17日、横浜市・日産スタジアムで開催される。男女2人ずつが走る混合400メートルリレーは、延岡ジュニア(甲斐慎一朗監督)が県代表として出場する。 小学生日本一を懸ける大会で、リレー種目はこの1種目のみ。6月末に宮崎市であった県大会は、城戸海星(南6)岩切おう志朗(同)藤田芽依(岡富6)小野柚羽(延岡6)が出走。2位に0秒26差の53秒53で全国の切符を手にした。 前半は男子2人がリレー。「城戸のスタート、2走の岩切の状態が良く、流れに乗ってくれた」と甲斐監督。城戸は「走る前に延ジュニのみんなと保護者の人と円陣を組んだ。優勝した時はすごくうれしかった」。岩切は「自分の役割を果たした。全国ではA決勝の舞台に立ちたい」と語った。 女子につなぐ、バトンパスにやや乱れ。藤田は「バトンと自分の手に距離があり、やばいと思ったけど何とか受け取った。全国に向けて練習してきたので、成果を出したいと思って走った」。 アンカーの小野は「全国がかなった時はうれしかった。腕の振り、足のピッチを直していきたい」と前向きに語った。 全国大会には4人に加え、工藤寛大(南方6)、藤本季里香(北方6)がエントリーする。藤本は「とても速いなと思って見ていた。自分も走る時のフォームを良くして、100メートルのタイムを縮めたい」。工藤は「やっぱりバトンパスを完璧にしたい。そのためにメンバー同士でのコミュニケーションが大切だと思う」。全国に向けて、6人で上を目指す。
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男女混合400メートルリレー・9月、横浜市
「日清食品カップ第39回全国小学生陸上競技交流大会」は9月17日、横浜市・日産スタジアムで開催される。男女2人ずつが走る混合400メートルリレーは、延岡ジュニア(甲斐慎一朗監督)が県代表として出場する。
小学生日本一を懸ける大会で、リレー種目はこの1種目のみ。6月末に宮崎市であった県大会は、城戸海星(南6)岩切おう志朗(同)藤田芽依(岡富6)小野柚羽(延岡6)が出走。2位に0秒26差の53秒53で全国の切符を手にした。
前半は男子2人がリレー。「城戸のスタート、2走の岩切の状態が良く、流れに乗ってくれた」と甲斐監督。城戸は「走る前に延ジュニのみんなと保護者の人と円陣を組んだ。優勝した時はすごくうれしかった」。岩切は「自分の役割を果たした。全国ではA決勝の舞台に立ちたい」と語った。
女子につなぐ、バトンパスにやや乱れ。藤田は「バトンと自分の手に距離があり、やばいと思ったけど何とか受け取った。全国に向けて練習してきたので、成果を出したいと思って走った」。
アンカーの小野は「全国がかなった時はうれしかった。腕の振り、足のピッチを直していきたい」と前向きに語った。
全国大会には4人に加え、工藤寛大(南方6)、藤本季里香(北方6)がエントリーする。藤本は「とても速いなと思って見ていた。自分も走る時のフォームを良くして、100メートルのタイムを縮めたい」。工藤は「やっぱりバトンパスを完璧にしたい。そのためにメンバー同士でのコミュニケーションが大切だと思う」。全国に向けて、6人で上を目指す。