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日向市・準備委員会が発足へ
◆設立総会は11月14日を予定 2027年に本県での開催が内定している第81回国民スポーツ大会・第26回全国障害者スポーツ大会(国スポ・障スポ)の日向市準備委員会設立発起人会が8日、同市役所で行われ、設立趣意書や会則などの議案を承認した。設立総会は11月14日を予定している。 発起人会は日向市、市議会、市スポーツ協会など行政、関係団体の代表者7人で発足。会合で十屋幸平市長は「大会を盛り上げていくためには市民、関係団体、企業、行政が一体となって取り組む必要がある。本市の魅力を全国的に発信できる絶好の機会。市民の機運醸成を図り、大会を成功に導いていきたい」とあいさつした。 議事では十屋市長を発起人代表に選出した後、設立趣意書や会則、委員などの選出についてなど3議案を承認。開催に向けてのスケジュールを確認した。 準備委員会は市民や関係団体、企業、行政による組織とし、広範囲な関係各界の代表者を委員として選出。本県開催が正式決定した後、実行委員会に移行する。 国民体育大会は、佐賀県で来年開催の第78回大会から「国民スポーツ大会」に名称変更され、略称も国体から「国スポ」となる。本県での開催は1979(昭和54)年の第34回大会以来、48年ぶりとなる。 同市内では国スポの軟式野球(成年男子)、ソフトボール(少年男子・少年女子)、バスケットボール(同)、ビーチバレー(全種別)、サーフィン(全種別)=デモンストレーションスポーツ=、障スポのソフトボール(知的)を実施予定。延べ参加者数は3万1300人を見込んでいる。 【発起人】十屋幸平市長▽松葉進一市議会議長▽田中隆幸市スポーツ協会会長▽三輪純司日向商工会議所会頭▽黒木繁人市観光協会会長▽黒木秀樹副市長▽今村卓也教育長
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日向市・準備委員会が発足へ
◆設立総会は11月14日を予定
2027年に本県での開催が内定している第81回国民スポーツ大会・第26回全国障害者スポーツ大会(国スポ・障スポ)の日向市準備委員会設立発起人会が8日、同市役所で行われ、設立趣意書や会則などの議案を承認した。設立総会は11月14日を予定している。
発起人会は日向市、市議会、市スポーツ協会など行政、関係団体の代表者7人で発足。会合で十屋幸平市長は「大会を盛り上げていくためには市民、関係団体、企業、行政が一体となって取り組む必要がある。本市の魅力を全国的に発信できる絶好の機会。市民の機運醸成を図り、大会を成功に導いていきたい」とあいさつした。
議事では十屋市長を発起人代表に選出した後、設立趣意書や会則、委員などの選出についてなど3議案を承認。開催に向けてのスケジュールを確認した。
準備委員会は市民や関係団体、企業、行政による組織とし、広範囲な関係各界の代表者を委員として選出。本県開催が正式決定した後、実行委員会に移行する。
国民体育大会は、佐賀県で来年開催の第78回大会から「国民スポーツ大会」に名称変更され、略称も国体から「国スポ」となる。本県での開催は1979(昭和54)年の第34回大会以来、48年ぶりとなる。
同市内では国スポの軟式野球(成年男子)、ソフトボール(少年男子・少年女子)、バスケットボール(同)、ビーチバレー(全種別)、サーフィン(全種別)=デモンストレーションスポーツ=、障スポのソフトボール(知的)を実施予定。延べ参加者数は3万1300人を見込んでいる。
【発起人】十屋幸平市長▽松葉進一市議会議長▽田中隆幸市スポーツ協会会長▽三輪純司日向商工会議所会頭▽黒木繁人市観光協会会長▽黒木秀樹副市長▽今村卓也教育長