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高千穂地区建設業協会青年部
地域貢献を通じて建設業界への理解促進などを図ろうと、高千穂地区建設業協会青年部(佐藤清崇部長、37社)は19日、高千穂町のすべての小中学校で奉仕活動を行った。 高千穂、日之影、五ケ瀬町を対象に長年続けている取り組み。1年に1自治体を目安に公共施設を回り、要望のあった高所作業や機器類の取り付け、老朽化した設備の修繕などを無償で引き受けている。 この日は、早朝から高千穂建設会館に約30人が集まり、各校から受託した作業を分担、それぞれの現場に移動した。このうち押方小学校では、高所作業車を使って駐車場にはみ出た支障枝の伐採や雨どいの点検、落ち葉の除去などを手際よくこなした。 佐藤部長(41)は「仕事よりも人手が足りずに立ち行かなくなる会社が出るほど、担い手不足は深刻な問題。学校での活動を通じて、子どもたちに『建設業ってすごいんだ』と感じてもらえたらうれしい」と話した。
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高千穂地区建設業協会青年部
地域貢献を通じて建設業界への理解促進などを図ろうと、高千穂地区建設業協会青年部(佐藤清崇部長、37社)は19日、高千穂町のすべての小中学校で奉仕活動を行った。
高千穂、日之影、五ケ瀬町を対象に長年続けている取り組み。1年に1自治体を目安に公共施設を回り、要望のあった高所作業や機器類の取り付け、老朽化した設備の修繕などを無償で引き受けている。
この日は、早朝から高千穂建設会館に約30人が集まり、各校から受託した作業を分担、それぞれの現場に移動した。このうち押方小学校では、高所作業車を使って駐車場にはみ出た支障枝の伐採や雨どいの点検、落ち葉の除去などを手際よくこなした。
佐藤部長(41)は「仕事よりも人手が足りずに立ち行かなくなる会社が出るほど、担い手不足は深刻な問題。学校での活動を通じて、子どもたちに『建設業ってすごいんだ』と感じてもらえたらうれしい」と話した。