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生き方の祭典・ミセスオブザイヤー宮崎大会
◆「こんな栄冠が待っているとは」 人生を輝かせようと前を向く生き方の祭典「ミセスオブザイヤー宮崎大会」と「ミスターオブザイヤー九州大会」が9日、宮崎市民プラザで本県初開催された。県北関係は、ミセスオブザイヤー宮崎大会のエターナル部門(61歳以上)で日向市の椎葉ひろみさん(66)がブランプリを受賞し、日本大会(11月・東京)の出場権を得た。 ミセスオブザイヤー宮崎大会には27〜66歳の県内女性8人、ミスターオブザイヤー九州大会には県内6人、熊本2人の43〜67歳の男性8人がエントリーした。 両大会とも年齢別など各4部門に分かれて出場し、審査員らがステージ上での姿勢や歩き方、スピーチなどを審査した。 エントリー後の出場者は、ボデーメーキングやヘアメーク、ボイストレーニング、スピーチ、ウオーキングなど各講師のトレーニングを受講。自分磨きで自信を深め、壇上から審査員や観客に笑顔や決めポーズで自身をPRした。客席からは歓声と拍手が送られた。 表彰式では各賞が発表され、受賞者に記念品などを授与。視覚に障害を持つ椎葉さんは「30歳ごろから視力が落ちていく病気になり、この先どうなるんだろうと思うこともありましが、こうした栄冠が待っていようとは。これからの人生もまんざらでもないと感じた」と喜びを語った。 ◆延岡出身・三田さんミスター準グランプリ このほか、県北関係ではミスターオブザイヤー九州大会のレジェンド部門(60歳以上)で、宮崎市在住で延岡市出身の三田信之さん(67)が準グランプリに選ばれ、日本大会出場権を手にした。 大会は、「SDGs」(ジェンダー平等の実現など)や「地方創生」を目標に掲げ、2020年に日本で誕生。宮崎県では上位大会につながる地方大会の開催がなく、日向市の芸能事務所「海汐プロダクション」の海汐祐希代表が手を挙げ、準備を進めてきた。
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生き方の祭典・ミセスオブザイヤー宮崎大会
◆「こんな栄冠が待っているとは」
人生を輝かせようと前を向く生き方の祭典「ミセスオブザイヤー宮崎大会」と「ミスターオブザイヤー九州大会」が9日、宮崎市民プラザで本県初開催された。県北関係は、ミセスオブザイヤー宮崎大会のエターナル部門(61歳以上)で日向市の椎葉ひろみさん(66)がブランプリを受賞し、日本大会(11月・東京)の出場権を得た。
ミセスオブザイヤー宮崎大会には27〜66歳の県内女性8人、ミスターオブザイヤー九州大会には県内6人、熊本2人の43〜67歳の男性8人がエントリーした。
両大会とも年齢別など各4部門に分かれて出場し、審査員らがステージ上での姿勢や歩き方、スピーチなどを審査した。
エントリー後の出場者は、ボデーメーキングやヘアメーク、ボイストレーニング、スピーチ、ウオーキングなど各講師のトレーニングを受講。自分磨きで自信を深め、壇上から審査員や観客に笑顔や決めポーズで自身をPRした。客席からは歓声と拍手が送られた。
表彰式では各賞が発表され、受賞者に記念品などを授与。視覚に障害を持つ椎葉さんは「30歳ごろから視力が落ちていく病気になり、この先どうなるんだろうと思うこともありましが、こうした栄冠が待っていようとは。これからの人生もまんざらでもないと感じた」と喜びを語った。
◆延岡出身・三田さんミスター準グランプリ
このほか、県北関係ではミスターオブザイヤー九州大会のレジェンド部門(60歳以上)で、宮崎市在住で延岡市出身の三田信之さん(67)が準グランプリに選ばれ、日本大会出場権を手にした。
大会は、「SDGs」(ジェンダー平等の実現など)や「地方創生」を目標に掲げ、2020年に日本で誕生。宮崎県では上位大会につながる地方大会の開催がなく、日向市の芸能事務所「海汐プロダクション」の海汐祐希代表が手を挙げ、準備を進めてきた。