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延岡学園高合同同窓会「園秀会」−4年ぶり
延岡学園高校の合同同窓会「第28・29回園秀会」は9月30日に延岡市北小路の旬鮮工房源太であった。新型コロナウイルス感染症の影響で中止が続いていたため、4年ぶりの開催。「呼び戻そう!みんなの笑顔と仲間との絆。」をテーマに、2〜29回卒業生約150人が集い、再会を喜び合った。 総会に続いて行われた懇親会は、15回卒業生の木佐貫浩司園秀会会長が「コロナ禍を経て人との関わりが変化しても、変わらずに卒業生が、誰かが困った時に寄り添える同窓会でありたい」とあいさつして始まった。 同校の柳田光寛校長が理事長あいさつを代読。運動部、文化部、調理科など卒業生が多方面に活躍の場を広げていることに触れ「卒業生の活躍を誇らしく思います」。 28回卒業生の清水龍哉実行委員長と29回卒業生の藤村智之副委員長は「当たり前だった数年前の状態に戻るには時間がかかるかもしれないが、園秀会が仲間との再会の場となり、皆さんの笑顔が少しずつでも戻ってほしいと願いを込めました」と、4年ぶりの開催に思いをはせた。 チケットの半券を使っての抽選会には、1等にテレビ、2等に空気清浄機と豪華な景品が用意され、次々と発表される番号に参加者は一喜一憂。 いまだコロナ禍であることを考慮し、カラオケなどの余興は自粛をしての開催だったが、久々に会った同級生や恩師との思い出話に花を咲かせ、校歌斉唱、万歳三唱で最後まで盛会なまま、幕を閉じた。
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延岡学園高合同同窓会「園秀会」−4年ぶり
延岡学園高校の合同同窓会「第28・29回園秀会」は9月30日に延岡市北小路の旬鮮工房源太であった。新型コロナウイルス感染症の影響で中止が続いていたため、4年ぶりの開催。「呼び戻そう!みんなの笑顔と仲間との絆。」をテーマに、2〜29回卒業生約150人が集い、再会を喜び合った。
総会に続いて行われた懇親会は、15回卒業生の木佐貫浩司園秀会会長が「コロナ禍を経て人との関わりが変化しても、変わらずに卒業生が、誰かが困った時に寄り添える同窓会でありたい」とあいさつして始まった。
同校の柳田光寛校長が理事長あいさつを代読。運動部、文化部、調理科など卒業生が多方面に活躍の場を広げていることに触れ「卒業生の活躍を誇らしく思います」。
28回卒業生の清水龍哉実行委員長と29回卒業生の藤村智之副委員長は「当たり前だった数年前の状態に戻るには時間がかかるかもしれないが、園秀会が仲間との再会の場となり、皆さんの笑顔が少しずつでも戻ってほしいと願いを込めました」と、4年ぶりの開催に思いをはせた。
チケットの半券を使っての抽選会には、1等にテレビ、2等に空気清浄機と豪華な景品が用意され、次々と発表される番号に参加者は一喜一憂。
いまだコロナ禍であることを考慮し、カラオケなどの余興は自粛をしての開催だったが、久々に会った同級生や恩師との思い出話に花を咲かせ、校歌斉唱、万歳三唱で最後まで盛会なまま、幕を閉じた。