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14日に中部フィル演奏会
新進気鋭の若手指揮者として注目を集める延岡市出身の山脇幸人さん(31)が14日午後2時から、同市の延岡総合文化センター大ホールで、ふるさとでの初の凱旋(がいせん)公演を行う。チャイコフスキー作曲の交響曲第5番などを演奏するオール・ロシア・プログラムで、中部フィルハーモニー交響楽団(=中部フィル)のタクトを振る。 中部フィルは愛知県小牧市を拠点に活動しているプロオーケストラ。これまで山脇さんとも共演しており「音楽を身近に感じさせてくれる、アットホームな雰囲気のオーケストラ」という。 演奏するのはチャイコフスキー作曲の歌劇「エフゲニー・オネーギン」より「ポロネーズ」、ストラビンスキー作曲の組曲「火の鳥」(1919年版)、チャイコフスキー作曲の交響曲第5番の3曲。山脇さんは「ロシアという国の広さ、迫力、雄大さ、それを物語るプログラム」と説明する。 このうち「火の鳥」と交響曲第5番はプロオーケストラの演奏会でも、あまり一緒に聞くことのない組み合わせで「それだけどちらもすさまじいエネルギーを持った曲。メインの曲が二つあると思ってください」。 2020年のプロデビュー後、初の凱旋公演となる今回。「各地のオーケストラとご一緒し、いろいろな経験を積ませてもらっている。ふるさとの皆さんに一回り成長した自分を見せることができれば」と意気込む。 チケット(全席指定)は一般2千円、学生(25歳以下)千円。未就学児は入場できない。 延岡総合文化センター、野口遵記念館、日向市文化交流センター、門川町総合文化会館などで扱っている。 問い合わせは延岡総合文化センター(箟箍22・1855)、野口遵記念館(箟箍31・3337)まで。
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14日に中部フィル演奏会
新進気鋭の若手指揮者として注目を集める延岡市出身の山脇幸人さん(31)が14日午後2時から、同市の延岡総合文化センター大ホールで、ふるさとでの初の凱旋(がいせん)公演を行う。チャイコフスキー作曲の交響曲第5番などを演奏するオール・ロシア・プログラムで、中部フィルハーモニー交響楽団(=中部フィル)のタクトを振る。
中部フィルは愛知県小牧市を拠点に活動しているプロオーケストラ。これまで山脇さんとも共演しており「音楽を身近に感じさせてくれる、アットホームな雰囲気のオーケストラ」という。
演奏するのはチャイコフスキー作曲の歌劇「エフゲニー・オネーギン」より「ポロネーズ」、ストラビンスキー作曲の組曲「火の鳥」(1919年版)、チャイコフスキー作曲の交響曲第5番の3曲。山脇さんは「ロシアという国の広さ、迫力、雄大さ、それを物語るプログラム」と説明する。
このうち「火の鳥」と交響曲第5番はプロオーケストラの演奏会でも、あまり一緒に聞くことのない組み合わせで「それだけどちらもすさまじいエネルギーを持った曲。メインの曲が二つあると思ってください」。
2020年のプロデビュー後、初の凱旋公演となる今回。「各地のオーケストラとご一緒し、いろいろな経験を積ませてもらっている。ふるさとの皆さんに一回り成長した自分を見せることができれば」と意気込む。
チケット(全席指定)は一般2千円、学生(25歳以下)千円。未就学児は入場できない。
延岡総合文化センター、野口遵記念館、日向市文化交流センター、門川町総合文化会館などで扱っている。
問い合わせは延岡総合文化センター(箟箍22・1855)、野口遵記念館(箟箍31・3337)まで。