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コノハナロードで収穫祭−延岡
NPO法人コノハナロード延岡市民応援隊(佐伯卓信理事長)主催「コットン収穫祭」が15日、延岡市の五ケ瀬川右岸側にある野地堤防線コットン花壇であった。 コットン・恒富OB協力隊員、ベンベルグ工場現役従業員を含む総勢約60人が参加。約300メートルの花壇に実った計1500ポットの苗木を引き抜き、剪定(せんてい)バサミで綿の実(コットンボール)のついた枝を収穫した。 同応援隊が2016年から続けているボランティア活動。旭化成が製造する繊維「ベンベルグ」の素材となるコットンを、市の植物としてPRしようと、各団体の協力で、毎年実施している。 立ち上げから活動を盛り上げてきた武田弘子さん(82)は、プロジェクトリーダーとして携わるのは今年で最後。「集大成ということで、例年より多めに植えました。台風も来なかったので120%の仕上がり。今回収穫したコットンはクッションにして、参加者らに差し上げようと考えています」と満足そうに話していた。
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コノハナロードで収穫祭−延岡
NPO法人コノハナロード延岡市民応援隊(佐伯卓信理事長)主催「コットン収穫祭」が15日、延岡市の五ケ瀬川右岸側にある野地堤防線コットン花壇であった。
コットン・恒富OB協力隊員、ベンベルグ工場現役従業員を含む総勢約60人が参加。約300メートルの花壇に実った計1500ポットの苗木を引き抜き、剪定(せんてい)バサミで綿の実(コットンボール)のついた枝を収穫した。
同応援隊が2016年から続けているボランティア活動。旭化成が製造する繊維「ベンベルグ」の素材となるコットンを、市の植物としてPRしようと、各団体の協力で、毎年実施している。
立ち上げから活動を盛り上げてきた武田弘子さん(82)は、プロジェクトリーダーとして携わるのは今年で最後。「集大成ということで、例年より多めに植えました。台風も来なかったので120%の仕上がり。今回収穫したコットンはクッションにして、参加者らに差し上げようと考えています」と満足そうに話していた。