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延岡の板谷さんが撮影
29日早朝、西の空で見られた部分月食を、延岡市無鹿町のアマチュア天文家、板谷憲一さん(73)が自宅から撮影した=写真=。 月食は、太陽―地球―月が一直線に並ぶ現象。午前4時35分から満月が沈みながら欠け始めると、同5時14分に直径の12・8%が欠ける最大食を迎え、約40分後に食を終えて西北西へと沈んでいった。 「大気の透明度がとても高く、手持ちのスマートフォンでも簡単に撮れました」と板谷さん。 次回、国内で見ることができる月食は2025年3月14日だという。 「来月はしし座流星群、12月はふたご座流星群と、これからは天体観察にもってこいの季節ですが、寒さ対策も欠かせません」と話している。
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延岡の板谷さんが撮影
29日早朝、西の空で見られた部分月食を、延岡市無鹿町のアマチュア天文家、板谷憲一さん(73)が自宅から撮影した=写真=。
月食は、太陽―地球―月が一直線に並ぶ現象。午前4時35分から満月が沈みながら欠け始めると、同5時14分に直径の12・8%が欠ける最大食を迎え、約40分後に食を終えて西北西へと沈んでいった。
「大気の透明度がとても高く、手持ちのスマートフォンでも簡単に撮れました」と板谷さん。
次回、国内で見ることができる月食は2025年3月14日だという。
「来月はしし座流星群、12月はふたご座流星群と、これからは天体観察にもってこいの季節ですが、寒さ対策も欠かせません」と話している。