JavaScriptが無効なためE瑤竜’修動笹牲ません。動笹正せぁ燭瓩砲亙avaScriptを有効にしてください。またはブラウザの機能をご利用ください。
MENU
合同開催−12日、野口遵記念館ホールと特設神楽舞殿
◆晩秋の延岡の風物詩−オータムフェスタ2023 延岡の秋を彩る「いっちみろやふれあい祭」と「城山かぐらまつり」が12日、延岡市東本小路の野口遵記念館と同館北側駐車場で開かれる。同じ会場での本格的な合同開催に伴い、二つの祭りの愛称を「オータムフェスタ」とし、今年は「オータムフェスタ2023」と題して開催する。それぞれの祭りの主催は旭化成延岡OB会(小野雅春会長)と城山神楽祭実行委員会(山本亮二会長)。入場無料。 二つの祭りは2010年から合同開催を続け、連携しながら異なる会場で実施してきた。しかし、旭化成創業100年を迎えて野口遵記念館がリニューアルオープンしたことや、城山かぐらまつりの会場だった延岡城址(し)二の丸広場への来場が困難な人がいることなどから、主催する両団体が協議を重ね、今年から会場を一つにまとめた。 午前9時から、駐車場に設置される神楽舞殿で合同開会式がある。その後、二つの祭りがそれぞれ開催される。 駐車場は市役所第1駐車場、城山公園北・南駐車場など。また、当日はまちなか循環バスも臨時運行する。 最寄りのバス停は「九電前・市役所西」。混雑が予想されるため、主催者は乗り合わせや公共交通機関の利用を呼び掛けている。 ◆いっちみろやふれあい祭 野口遵記念館ホールで午前9時半〜午後4時にステージイベント。フラ、キッズダンス、エイサー、大正琴、和太鼓演奏など18団体が出演する。 駐車場では午前9時半〜午後7時、延岡の〃うまいもん〃が集合する「のべおか味自慢地場産品市」や、午後4時まで朝取れ野菜や加工食品などを販売する「軽トラ市」もある。周辺には食事席も設けられる。 前日の11日からは館内フリースペースで旭化成延岡OB会の会員による「趣味の作品展」。午前9時半〜午後4時。 ◆城山かぐらまつり 駐車場に特設する舞殿で午前9時半〜午後7時半。延岡市から7団体、日向市と門川町から各1団体、福岡県豊前市と大分県佐伯市から招いた各1団体、神楽以外には歌糸棒踊り保存会が出演する。 午前9時半の開会神事に続き、門川神楽保存会の小中学生による「鎮守の舞」で幕開き。演目の合間には、恒例の餅まきも行われる。
印刷には対応しておりません。当サイトは、閲覧のみになります。
写真の販売:https://stg-yukan-daily.epitas.com/provider/ 写真販売所ガイド:https://yukan-daily.co.jp/photo-guide/page/
合同開催−12日、野口遵記念館ホールと特設神楽舞殿
◆晩秋の延岡の風物詩−オータムフェスタ2023
延岡の秋を彩る「いっちみろやふれあい祭」と「城山かぐらまつり」が12日、延岡市東本小路の野口遵記念館と同館北側駐車場で開かれる。同じ会場での本格的な合同開催に伴い、二つの祭りの愛称を「オータムフェスタ」とし、今年は「オータムフェスタ2023」と題して開催する。それぞれの祭りの主催は旭化成延岡OB会(小野雅春会長)と城山神楽祭実行委員会(山本亮二会長)。入場無料。
二つの祭りは2010年から合同開催を続け、連携しながら異なる会場で実施してきた。しかし、旭化成創業100年を迎えて野口遵記念館がリニューアルオープンしたことや、城山かぐらまつりの会場だった延岡城址(し)二の丸広場への来場が困難な人がいることなどから、主催する両団体が協議を重ね、今年から会場を一つにまとめた。
午前9時から、駐車場に設置される神楽舞殿で合同開会式がある。その後、二つの祭りがそれぞれ開催される。
駐車場は市役所第1駐車場、城山公園北・南駐車場など。また、当日はまちなか循環バスも臨時運行する。
最寄りのバス停は「九電前・市役所西」。混雑が予想されるため、主催者は乗り合わせや公共交通機関の利用を呼び掛けている。
◆いっちみろやふれあい祭
野口遵記念館ホールで午前9時半〜午後4時にステージイベント。フラ、キッズダンス、エイサー、大正琴、和太鼓演奏など18団体が出演する。
駐車場では午前9時半〜午後7時、延岡の〃うまいもん〃が集合する「のべおか味自慢地場産品市」や、午後4時まで朝取れ野菜や加工食品などを販売する「軽トラ市」もある。周辺には食事席も設けられる。
前日の11日からは館内フリースペースで旭化成延岡OB会の会員による「趣味の作品展」。午前9時半〜午後4時。
◆城山かぐらまつり
駐車場に特設する舞殿で午前9時半〜午後7時半。延岡市から7団体、日向市と門川町から各1団体、福岡県豊前市と大分県佐伯市から招いた各1団体、神楽以外には歌糸棒踊り保存会が出演する。
午前9時半の開会神事に続き、門川神楽保存会の小中学生による「鎮守の舞」で幕開き。演目の合間には、恒例の餅まきも行われる。