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琴恵光延岡後援会(稲田義美会長)は12日朝、延岡市大貫町の田んぼで、同市出身の幕内力士・琴恵光(佐渡ケ嶽部屋)の大相撲11月場所での健闘を願って、こいのぼりを掲げた。 場所ごとの恒例行事。この日は会員ら10人が参加し、切り出してきた竹に慣れた手際で大小のこいのぼりと琴恵光ののぼりをくくり付け、次々と空に泳がせた。 秋晴れの下、強い風を受けたこいのぼりは後援会の期待に応えるように力強く泳いだ。 稲田会長は「本人は体調十分で、とにかく勝ち越しを目指して頑張る、と張り切っていました。ご当地場所でもありますから、力を出してくれると思います。ぜひ応援をしてください」と話していた。 琴恵光の初土俵は2007年3月場所で、17年目。11月場所で通算99場所となる。2場所連続の勝ち越しで迎えた9月場所は6勝9敗だったが、西前頭10枚目の今場所は地元九州で勝ち越しを狙う。 ◆こいのぼりの寄贈呼び掛け 琴恵光後援会は、家庭で不要になったこいのぼりの寄贈を呼び掛けている。 田んぼの中で、強い日差しと雨風にさらされるため約1年で傷んでしまう。地元の人たちの協力が欠かせず、「ご家庭で使わなくなったこいのぼりがありましたら、ぜひ後援会に寄せてください」と同会。問い合わせは同後援会(箟箍32・2928)。
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琴恵光延岡後援会(稲田義美会長)は12日朝、延岡市大貫町の田んぼで、同市出身の幕内力士・琴恵光(佐渡ケ嶽部屋)の大相撲11月場所での健闘を願って、こいのぼりを掲げた。
場所ごとの恒例行事。この日は会員ら10人が参加し、切り出してきた竹に慣れた手際で大小のこいのぼりと琴恵光ののぼりをくくり付け、次々と空に泳がせた。
秋晴れの下、強い風を受けたこいのぼりは後援会の期待に応えるように力強く泳いだ。
稲田会長は「本人は体調十分で、とにかく勝ち越しを目指して頑張る、と張り切っていました。ご当地場所でもありますから、力を出してくれると思います。ぜひ応援をしてください」と話していた。
琴恵光の初土俵は2007年3月場所で、17年目。11月場所で通算99場所となる。2場所連続の勝ち越しで迎えた9月場所は6勝9敗だったが、西前頭10枚目の今場所は地元九州で勝ち越しを狙う。
◆こいのぼりの寄贈呼び掛け
琴恵光後援会は、家庭で不要になったこいのぼりの寄贈を呼び掛けている。
田んぼの中で、強い日差しと雨風にさらされるため約1年で傷んでしまう。地元の人たちの協力が欠かせず、「ご家庭で使わなくなったこいのぼりがありましたら、ぜひ後援会に寄せてください」と同会。問い合わせは同後援会(箟箍32・2928)。