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イオン延岡店でキャンペーン
主にコンピュータネットワーク上で行われるサイバー犯罪への意識を高めてもらおうと、県サイバーセキュリティ協議会(通称「MiCS」)は11日、イオン延岡店(延岡市旭町)でキャンペーンを実施した。 県警本部サイバー犯罪対策課によると、県内のサイバー犯罪被害の相談件数は2千件で高止まり。 昨年は2045件の相談があり、最も多かったのは「詐欺・悪質商法」に関する相談だったという。 キャンペーンには、同協議会員や県警本部サイバー犯罪対策課、延岡警察署員など約10人が参加。1階正面入り口エスカレーター下のイベントスペースに立って啓発。全5問のクイズに回答した来場者にはノベルティグッズなどが手渡された。 県警マスコットキャラクター「みやけいちゃん」も応援に駆け付け、道行く子どもたちとハイタッチをするなどして交流した。 県警本部サイバー犯罪対策課の平原正博さん(49)は「ネット上にある情報全てが正しいとは限らない。キャンペーン活動を通じて、サイバー犯罪への意識を高めていただきたい」と話していた。
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主にコンピュータネットワーク上で行われるサイバー犯罪への意識を高めてもらおうと、県サイバーセキュリティ協議会(通称「MiCS」)は11日、イオン延岡店(延岡市旭町)でキャンペーンを実施した。
県警本部サイバー犯罪対策課によると、県内のサイバー犯罪被害の相談件数は2千件で高止まり。
昨年は2045件の相談があり、最も多かったのは「詐欺・悪質商法」に関する相談だったという。
キャンペーンには、同協議会員や県警本部サイバー犯罪対策課、延岡警察署員など約10人が参加。1階正面入り口エスカレーター下のイベントスペースに立って啓発。全5問のクイズに回答した来場者にはノベルティグッズなどが手渡された。
県警マスコットキャラクター「みやけいちゃん」も応援に駆け付け、道行く子どもたちとハイタッチをするなどして交流した。
県警本部サイバー犯罪対策課の平原正博さん(49)は「ネット上にある情報全てが正しいとは限らない。キャンペーン活動を通じて、サイバー犯罪への意識を高めていただきたい」と話していた。